くくり (くくり) | 『つぐもも』 |
---|---|
本作のサブヒロインの1人。上岡の土地神であり、その正体は白山妙理大権現 菊理媛大神(はくさんみょうりだいごんげん くくりひめのおおかみ)(声 - 井上喜久子)である。白羽儀の菊理からは「上岡くくり」と呼ばれている。本来は大人の姿だが、〔つくもつき〕となった奏歌を桐葉が殺してから、止むを得ず上岡の街全体に強力で特殊な結界を張ったことで極めて力を消耗した状態となってしまった副作用で、普段は巫女のような服装をした幼い少女の姿をしている。
|
くさちほ (くさちほ) | 『瓶詰妖精』 |
---|---|
アニメ第12話で4人の妖精さんが合体して念願の「にんげんさん」になった姿。4人の人格が同居している。表に出て言動の主導権を握る人格は任意に切り替えが可能で、瞳の色と声色は出ている人格に準じたものに変化する。4人まとめて出ることも可能で、その時は黒い瞳になる。
|
くしかつ (くしかつ) | 『チキップダンサーズ』 |
---|---|
串カツ。頭にかかっているソースを髪の毛としている。
|
くすぶる稲妻 (くすぶる稲妻) | 『ログ・ホライズン』 |
---|---|
職業:暗殺者 種族:ヒューマン「ハーメルン」のメンバー。忍者風の男性。シロエたちと示し合わせての脱出を実行しようとしたトウヤたちを妨害した。ドレッド・パック。
|
くちぱっち (くちぱっち) | 『さぁイコー! たまごっち』 |
---|---|
まめっちの親友。食いしん坊で「だっち」が口癖。マイペースな上、周りを和ませる一面も。
|
くちびる一家 (くちびる一家) | 『つるピカハゲ丸くん』 |
---|---|
家族全員タラコクチビル。苗字は原作では山田、アニメ版は大塚。ハゲ田家のつるセコの被害者である。長男はハゲ丸の同級生、次男(くちびる少年)はつる丸の同級生で、近藤同様よく自慢をするが、近藤家ほど金持ちではなさそうである。父親はほとんど出ないが、カミナリおやじで、サラリーマンから中華料理屋に転職したり、空手3段と語られたりと、自慢話などをする際、間接的に登場することがある。
|
くのいち くぅ (くのいち くぅ) | 『ファンタジスタドール』 |
---|---|
カードナンバーURD0901。戸取かがみのドール。くノ一の名のごとく、忍者の格好をしている。武器は忍者刀やクナイ、手裏剣で、合体技「協力ブレード」の際は巨大手裏剣に乗る。初戦でうずめに奪われ、暫くうずめのデバイスの中にいたがうずめとかがみが再会したときに返されている。
|
くのニン (くのにん) | 『忍者玉丸』 |
---|---|
『新忍者玉丸』から登場。火賀忍者七人衆の新メンバー。黄色い服装で赤いリボンを付けている。くの一丸の妹で、異国で修業している姉の代役を務めることとなった。吹き矢やむささびの術を得意とする。
|
くの一丸 (くの一丸) | 『忍者玉丸』 |
---|---|
くノ一。ピンクのセクシーな服装で巨乳。火賀忍術をマスターしている第一人者。悪と男に強いものの、甘いものには目がなく、食べてしまうと胸が膨らんでしまう。後に異国で修業するため、『新忍者玉丸』以降は登場しなくなる。
|
くびふとし (くびふとし) | 『おしりたんてい』 |
---|---|
ワンコロけいさつしょの刑事。刑事たちの中で最もまじめ。屈強な体と太い首が特徴。よく小さいマルチーズ署長を手や肩に乗せて運んでいる。
|
くま (くま) | 『にゃんこい!』 |
---|---|
当初は常盤高校に住み着いていたが、訳あって高坂家に居座っている。高校で面倒をよく見てくれていた加奈子を、今も慕っている。餌を奪われないようにチャトラに抵抗するが、あまり勝てない。
|
くまさ (くまさ) | 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』 |
---|---|
30代半ばの太り気味で眼鏡を着用した男性。元は会社員だったが、ファン活動に時間を割くために現在はフリーターをしている。ChamJamの野外ライブを見ていたえりに声をかけ、アイドルファンになるきっかけを作った人物。れおのことをChamJam結成前から応援しているれおトップオタで、れおの生誕祭の委員なども務める。
|
くまさん (くまさん) | 『カッコカワイイ宣言!』 |
---|---|
鳥と同じく反人間派の一頭。私利私欲の為に人間の心臓をぶち抜く練習をしている。鳥に心の臓がお留守だったという理由で倒された。よく見ると安室ちゃんに似ている。
|
くまゆる (くまゆる) | 『くまクマ熊ベアー』 |
---|---|
くま先生 (くま先生) | 『18if』 |
---|---|
第7話登場。ネネ達の幼い頃の教師。
|
くみ (くみ) | 『人生相談テレビアニメーション「人生」』 |
---|---|
同じく「ふみに対抗」したオッパイ担当。Gカップの巨乳の持ち主で、セリフでほぼ毎回、それを強調している。
|
くもも (くもも) | 『リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜』 |
---|---|
雲のフェアリル。スターのバンドではキーボードを担当。2期の43話ではあめみとスキージャンプのペアを組んだ。
|
くも助 (くもすけ) | 『姫ちゃんのリボン』 |
---|---|
タイムトラベルできる魔法の時計。江戸っ子のような話し方をする。
|
くらげさん (くらげさん) | 『Do It Yourself!!』 |
---|---|
ぷりんの家にあるAI搭載小型ロボット。名前通りクラゲっぽいデザインをしている。
人間並みの知能を持つが、言動がおっさん臭い。そのせいか、ぷりんからの扱いは少し悪い。
|
くりくり (くりくり) | 『こてんこてんこ』 |
---|---|
おたかさんの子供でこてんこの友達。「くりくり」としか喋れないが、母親譲りでしっかり者。原作では、流れ星となって落ちてきた天の星から生まれた地の国生まれの天の子である。
|
くりのん (くりのん) | 『ログ・ホライズン』 |
---|---|
職業:施療神官 種族:ヒューマン普段はやる気がなく、寝てばかりいる。旅団の女の子を目当てにギルドへ入ったため、旅団内では危険人物扱い。基本的に「女尊男卑」が信条でソウジロウに関してはどうでもいいか、むしろ嫌い。女好きは筋金入りで、たとえキャラクター設定が男性でも女性プレイヤーが演じているのを見抜く眼力を持つ。
|
くりまんじゅう (くりまんじゅう) | 『ちいかわ』 |
---|---|
頭部が栗まんじゅうに似ているキャラクター。見た目は愛らしいが中身(性格)はおっさんっぽく、美味しそうなツマミとお酒を嗜んでいるところをちいかわ達に度々目撃される。二日酔いで苦しんでいるところに迎え酒をするなど、相当お酒が好きな模様。ちいかわをくすぐっている(ちょっかいをかけている)うさぎを鮭とばで叩いて戒めたり、草むしり労働中にちいかわに缶コーヒーをおごってくれたりする面倒見がいいところもある。
|
くるねこ大和 (くるねこ大和) | 『くるねこ』 |
---|---|
1973年2月14日生まれ。女性。仕事と猫に「ぎうぎう」な生活を送る商業デザイナーであり、主にパッケージデザインを手掛ける。自称「酒とケモノを愛する名古屋のおばさん」。中日ドラゴンズのファンである。
|
くるみ (くるみ) | 『ピポパポパトルくん』 |
---|---|
やまもとの娘で、おもちゃのミルクを大事にしている。強盗犯のエボ(車)に向かってタコを投げつけ、強盗犯を捕まえだした。
|
くるみリスくん/ラルフくん (くるみりすくん/らるふくん) | 『シルバニアファミリー』 |
---|---|
くるみリスちゃん (くるみりすちゃん) | 『シルバニアファミリー』 |
---|---|
くるみリスのお母さん (くるみりすのお母さん) | 『シルバニアファミリー』 |
---|---|
くるみリスのお父さん (くるみりすのお父さん) | 『シルバニアファミリー』 |
---|---|
くるみリスの赤ちゃん/アンブローズくん (くるみりすの赤ちゃん/あんぶろーずくん) | 『シルバニアファミリー』 |
---|---|
くるる (くるる) | 『瓶詰妖精』 |
---|---|
プリンが大好きな、元気いっぱいで好奇心旺盛な妖精さん。瞳の色は青。
|
くるるん (くるるん) | 『トロピカル〜ジュ!プリキュア』 |
---|---|
人魚の女王のペットである海の妖精で、アザラシに似た容姿をしている。体色はピンク色。女王から託されたグランオーシャンのお菓子をローラへ届けるべくやってきた。のんびり屋でマイペースな性格。鳴き声は「くるるん〜!」。
|
くれいの母 | 『Do It Yourself!!』 |
---|---|
ホームセンター「ワークワン」の店長。
|
くれいの父 | 『Do It Yourself!!』 |
---|---|
ホームセンター「ワークワン(WAKUWAKU WANWAN)」の専務。DIY部には協力的で道具や不要になった材料など提供。またDIY部で工作した商品を売るため店内に売り場を設置している。
|
くろばなにゃ (くろばなにゃ) | 『ばなにゃ』 |
---|---|
黒ネコ。グルメでジェントルマン。
|
くろまめっち (くろまめっち) | 『さぁイコー! たまごっち』 |
---|---|
クールな性格で他人と関わるのは苦手だが、いざという時には頼りになる。まめっちとはライバル意識が強い。
|
くろボン (くろぼん) | 『Bビーダマン爆外伝』 |
---|---|
5話から初登場。 ビーダコップが誇るエリート捜査官で、単独行動を好む一匹狼。ビーダコップ訓練学校を首席で卒業し、本部においてもその活躍を有望視されながらも、自ら一匹狼の道を選んだ。数々の勲章にも輝いており、無冠の帝王とも言われている。前作のビーダシティ編でのくろボン同様にしろボンたちのピンチに駆けつけたり、しろボンたちの行動にどのような問題点があるかを明確に説明して促すこともあるが、その度に「お前(たち)はダメだ」と罵倒しており、ビーダシティ編に比べてしろボンたちを極端に過小評価する一面が目立つ。
|
くわばらぽてち (くわばらぽてち) | 『荒川アンダー ザ ブリッジ』 |
---|---|