間崎 姓

【皆さんからいただいたコメント】

• 間﨑の歴史 １４６８年　一条教房が応仁の乱を避けるため、土佐国幡多之荘（現在の高知県四万十市）に下向する際に 現在の滋賀県高島郡（現在の高島市）の朽木村が存在し、その地の豪族であった。 朽木氏の内１名が、一条氏の家臣として同行した数十名の一名が初代間﨑氏　『間﨑越後守馬助』 学者が調べたことと、古文状から、読みとして同じの『真崎』や『正木』とは氏の発祥とは全く関係はない。 『間﨑』を名乗る者は、すべて初代間﨑馬助の子孫である。 『間﨑』の外に、『間崎』や『間嵜』があり、読み方も『まさき』や『まざき』などがあるがすべて同一の先祖である。 おおよそ本家系統に近い系図をたどる者は『間﨑』と書き『まさき』と読ましている。 間﨑の名前の由来 高知県四万十市四万十川西岸に地名がまだ残っているが『実崎』と『初崎』と言う地名が元々あり その間の領土を一条公から給うに当たり両崎の間の崎で『間﨑』という名字をもらった。 ※ 間﨑氏は土佐名家５０家の一家でもある。 　　上に間﨑氏の前の名字は朽木氏と言っている。 　　朽木氏の前は佐々木氏一族であることから 　　佐々木氏である。 　　宇田（宇多）近江源氏佐々木氏は、 　　宇田天皇が祖である。
• 間崎越後守は、土佐国司一条房冬時代房冬の放蕩政治から土佐間崎邸に呼び惨殺誅した際、六臣と共に戦死した初代は、 土佐国宗家に祀られている。間崎称は此処から始まっています。長宗我部に良しとしない二代以降の間崎は、伊予阿波を経て江戸時代初期に土佐より讃岐引田村 に移り住み名乗りも間崎(マザキ）から(カンザキ).正木(マサキ）そして神崎(カンザキ)を名乗るに至った様です。引田に移住後は、各産業(醤油製造、酒造、海鼠貿易、砂糖製造、米屋、商船業を起し引田村の興隆発展に貢献と共に産業と芸術を振興し郷土の人々に影響を与えた様です。讃岐引田の豪商と言う一族を形成していましたが、11代以降相続人の早逝が続き没落して言ったそうで私が産まれた昭和23年時は、菩提寺と町の墓山な山頂に石垣に囲まれた神崎一族歴代墓跡が歴史を偲ばせられます。 私共子孫は、私が子供の頃に町を離れた以後、町には誰も居ないが、役所から町の歴史を編纂したいと郷土作家の占部日出明氏が依頼され御苦労なさって調べた郷土資料を役所から贈って頂いて初めて私も歴史を知った次第です❗️ 貴方の先祖も私共間崎越後守一族だとお察し致し投稿させて頂きました。 宜しければ、私共が役所が町の編纂時に調査された資料を贈られた物がご参考になるなら御連絡頂ければ、郵送させて頂きます。間崎称は「マザキ」「カンザキ」正木、神崎と名乗りは違っていますが、由緒ある家柄である事は間違い有りません。先祖の遺産は相続されませんでしたが、優れた遺伝子と祖先の守護霊に護られていることは、自身身を以って感じています。合掌‼️ 失礼します❗️ 連絡先、070ー3519ー9189 東京都台東区浅草橋５ー23ー8 神崎敬三