文字/画数 | 文字の意味 | |
弥 | 8 | わたる。あまねし。広く行きわたる。いよいよ。より一層。久しい。遠い。爾ジは、柄のついた公用印の姿を描いた象形文字で、璽の原字。彌は「弓+音符爾」で、弭ビ(弓+耳)に代用したもの。弭は、弓のA端からB…もっと詳しく |
---|---|---|
蛇 | 11 | へび。爬虫類のへび。它タは頭の大きいへびを描いた象形文字。蛇は「虫+音符它」で、うねうねとのびる意を含む。它が第三人称の代名詞(かれ、それ)に転用されたため、蛇の字で它のもとの意味をあらわした。もっと詳しく |
山 | 3 | やま。△型のやまを描いたもので、△型をなした分水嶺のこと。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
弥の由来
意味:わたる。あまねし。広く行きわたる。いよいよ。より一層。久しい。遠い。
由来:爾ジは、柄のついた公用印の姿を描いた象形文字で、璽の原字。彌は「弓+音符爾」で、弭ビ(弓+耳)に代用したもの。弭は、弓のA端からB端に弦を張ってひっかける耳(かぎ型の金具)のこと。弭・彌は、末端まで届く意を含み、端までわたる、とおくに及ぶなどの意となった。弭ビ・ミは、端に届いて止まる、の意に用いられる。
蛇の由来
意味:へび。爬虫類のへび。
由来:它タは頭の大きいへびを描いた象形文字。蛇は「虫+音符它」で、うねうねとのびる意を含む。它が第三人称の代名詞(かれ、それ)に転用されたため、蛇の字で它のもとの意味をあらわした。
|
---|---|
人口の由来 | 弥蛇山の人口は広島県に最も多くいるようです。弥蛇山の人口について詳しくは弥蛇山姓の由来ページを参照ください。 1位広島県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |