白の由来や起源
白の読み方
普通の読み方
音読み:はく びゃく
訓読み:しろ しろい もうす
名前として使われる読み方
あき、あきら、きよ、きよし、し、しら、しろ、しろし
白の由来や意味
しろ。しろい。けがれのない。あきらか。もうす。
どんぐり状の実を描いたもので、下の部分は実の台座、上半は、その実。柏科の木の実のしろい中みを示す。柏ハク(このてがしわ)の原字。
文字の種類
象形文字
白は象形文字という種類の文字です。
象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。
白の画数
5画
白の画数は5画で同じ画数の文字には、
尼、
弁、
矢、
召、
弘、
払、
用、
立、
叶、
甘 等があります。
白の部首
白:しろ・しろへん
アンケート
白という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
白のつく名前
白がつく名字
白の字がつく苗字には
白久、
白川原、
座賀白、
白鷹、
白太、
白路、
上白土、
半白、
白枦、
白羽根 等があります。
白がつく名前
白の字がつく名前には
白百合、
光白、
白愛、
白鵠、
白子、
白馬、
白佳、
白木、
白帆、
白志 等があります。