付の由来や起源
付の読み方
普通の読み方
音読み:ふ
訓読み:つける あたえる つく
名前として使われる読み方
とも
付の由来や意味
つける。つく。 あたえる。
「人+寸(手のかたち)」で、手をぴたりと他人のからだにくっつけることを示す。附は、もと、土をくっつけてかためた土盛りや小さな丘を意味するが、のち、付と通用するようになった。
文字の種類
会意文字
付は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
付の画数
5画
付の画数は5画で同じ画数の文字には、
左、
氷、
玄、
四、
凸、
丘、
皿、
只、
永、
札 等があります。
付の部首
亻:にんべん
アンケート
付という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
付のつく名前
付がつく名字
付の字がつく苗字には
菅付、
野付、
尾付野、
川付、
浅付、
見付、
切付、
植付、
朝付、
吹付 等があります。
付がつく名前
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