“只”の書き順

‘只’の由来や起源

“只”の読み方

普通の読み方

音読み:し
訓読み:ただ

名前として使われる読み方

これ、ただ

“只”の由来や意味

ただ。~だけ。無料。
「口+八印(息が出る)」。口から息が発散するさまで、ことばの中の助辞であることを示す。それだけは別だとのただし書きを添えるのに用いる。祇シ(ただ)や啻シ(ただ)と同じ。

文字の種類

会意文字

“只”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“只”の画数

5画

“只”の画数は5画で同じ画数の文字には、
等があります。

“只”の部首

口:くち

アンケート

“只”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“只”のつく名前

“只”がつく名字

“只”の字がつく苗字には 只宗金只小只只井只友只岡伊谷只只石只隈只越 等があります。

“只”がつく名前

“只”の字がつく名前には 只澄敦只只彦只和只常只之 等があります。

ページの先頭へ