塔の由来や起源
塔の読み方
普通の読み方
音読み:とう
訓読み:てら おか
名前として使われる読み方
特になし
塔の由来や意味
仏骨を納めるための建造物。 何層にも高く作られた建造物。
「土+音符荅トウ」。梵語ボンゴを音訳するためにつくられた字。促音語尾のpがtに転じた場合はタッと読む。
文字の種類
形声文字
塔は形声文字という種類の文字です。
形声文字とは、意味を表す部分(意符=形)と発音を表す部分(音符=声)を組み合わせてできた漢字。漢字の80%以上は、形声文字です。例えば「河」(カ)は、左側の「氵」(さんずい)が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。
塔の画数
12画
塔の画数は12画で同じ画数の文字には、
道、
萬、
覚、
統、
然、
朝、
晴、
裁、
属、
甥 等があります。
塔の部首
土:つちへん・どへん
アンケート
塔という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
塔のつく名前
塔がつく名字
塔の字がつく苗字には
塔本、
野塔、
大塔、
児塔、
土塔、
塔村、
善塔、
塔、
八塔、
西塔 等があります。
塔がつく名前
塔の字がつく名前には
塔樹子、
塔子 等があります。