相の由来や起源
相の読み方
普通の読み方
音読み:しょう そう
訓読み:あい みる たすける
名前として使われる読み方
あい、あう、あきら、さ、すけ、たすく、とも、はる、まさ、また、み、みる
相の由来や意味
みる。観察する。たすける。補佐する。互いに。
「木+目」の会意文字で、木を対象において目でみること。AとBとがむきあう関係をあらわす。
文字の種類
会意文字
相は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
相の画数
9画
相の画数は9画で同じ画数の文字には、
胞、
珍、
軌、
信、
洸、
茜、
盃、
前、
娃、
帝 等があります。
相の部首
目:め
アンケート
相という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
相のつく名前
相がつく名字
相の字がつく苗字には
相馬森、
成相、
相可、
相良、
相光、
相ノ山、
相蔵、
新相、
相瑞、
実相寺 等があります。
相がつく名前
相の字がつく名前には
相美、
智相、
康相、
相織、
相里、
相始、
圭相、
忠相、
相浦、
相祐 等があります。