‘荘’の由来や起源

“荘”の読み方

普通の読み方

音読み:そう しょう
訓読み:おごそか

名前として使われる読み方

これ、たか、たかし、ただし、まさ

“荘”の由来や意味

おごそか。しもやしき。
「艸+音符壯(すらりと長い)」で、草のたけが長くおいたつことで、細長い草ぶきの納屋。また、いなかの農家のこと。転じて、形が整って勢いが盛んである意。

文字の種類

会意兼形声文字

“荘”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“荘”の画数

9画

“荘”の画数は9画で同じ画数の文字には、
等があります。

“荘”の部首

艹:くさかんむり

アンケート

“荘”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“荘”のつく名前

“荘”がつく名字

“荘”の字がつく苗字には 荘村荘光山荘多喜荘田結荘荘中本荘謝荘公荘 等があります。

“荘”がつく名前

“荘”の字がつく名前には 荘次郎荘八荘吉荘一荘作荘介荘司荘平荘子 等があります。

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