道の由来や起源
道の読み方
普通の読み方
音読み:どう とう
訓読み:みち いう みちびく
名前として使われる読み方
おさむ、おさめ、じ、ただし、ち、つな、つね、なおし、ね、のり、まさ、みち、ゆき、より、わたる
道の由来や意味
みち。いう。
「(足の動作)+音符首」で、首(あたま)を向けて進みいくみち。また、迪テキ(みち)と同系と考えると、一点から出てのびていくみち。首シュの古い音は道の音符となりうる発音であった。
文字の種類
会意兼形声文字
道は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
道の画数
12画
道の画数は12画で同じ画数の文字には、
朝、
慌、
葬、
葵、
軸、
董、
統、
陽、
開、
港 等があります。
道の部首
辶:しんにょう・しんにゅう
アンケート
道という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
道のつく名前
道がつく名字
道の字がつく苗字には
道祖、
齋道、
道格、
東中道、
道分、
道訳、
法道、
道地、
郷道、
円道寺 等があります。
道がつく名前
道の字がつく名前には
在道、
啓道、
道祐、
道高、
紘道、
泰道、
岳道、
道昭、
重道、
道崇 等があります。