沖縄県に多い名字一覧

沖縄県に多い名字 このページは沖縄県に多く分布する苗字(名字)の一覧を表示しています。
伊波さん、赤嶺さん、安里さん、上地さん、又吉さん、石川さん、具志堅さん、高良さん、仲間さん、松田さん、与那嶺さん、仲里さん、国吉さん、中村さん、長嶺さん、山内さん、与那覇さん、外間さん、上間さん、友利さん、神谷さんなどなど。。。
※沖縄県によくある苗字(名字)ではなく、その苗字(名字)の中で沖縄県に多くいらっしゃるということになります。
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ランキング表示

人口が多い順に沖縄県に多い苗字をランキング表示しています。
※「全国にXXさん何人」ボタンを押すとその苗字の人が全国各都道府県に何人くらいいるのかを見ることができます。
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順位
苗字
推定世帯数
読み
備考
珍度
21位
10030
いは、いなみ、いば
22位
9820
あかみね
23位
9720
あさと、やすざと、やすさと、あり、あんり、あざと
24位
9420
うえち、かみじ、うえじ、かみち、かみぢ、うえぢ、あげち、うわじ、じょうじ 
25位
8900
またよし、またきち
26位
8800
いしかわ
27位
ぐしけん、ぐしかた
28位
7810
たから、こうら、たかよし、こおら
29位
7240
なかま
30位
7000
まつだ、まつた、まった
順位
苗字
推定世帯数
読み
備考
珍度
31位
よなみね
32位
6810
なかざと、なかさと 
33位
6680
くによし
34位
6600
なかむら
35位
6520
ながみね
36位
6400
やまうち、やまのうち、さんない、青森の一部
37位
よなは
38位
6320
ほかま、そとま、とま、げま
39位
6060
うえま、かみま、じょうま、じょうかん
40位
5990
ともり、ともとし
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沖縄県にゆかりのある名字

日本に住むその名字の世帯が80%以上沖縄県に住まわれているという沖縄県にゆかりのある名字を紹介します。そうした沖縄県ゆかりの名字には 仲真次さん,真志取さん,那根さん,宜志さん,読谷山さん,徳比嘉さん,古波鮫さん,入松川さん,大舛さん,和仁屋さん,南風さん,伊智さん,半嶺さん,添盛さん,石新さん,西石垣さん,豊見城さん,阿佐慶さん,西筋さん,桴海さん,安座名さん,諸見田さん,湧上さん,小波本さん,源古さん,蔵当さん,名嘉原さん,多宇さん,志慶真さん,饒辺さん,添石さん,唐真さん,仲底さん,禰保さん,請舛さん,兼箇段さん,世嘉良さん,慶田花さん,宇茂佐さん,高那さん,那覇さん,与久田さん,前新城さん,照谷さん,西波照間さん,本底さん,東嵩西さん,宇根底さん,丑番さん,宇江原さん 等があります。 中でも與嶺さん,戸真伊さん,普久本さん,入松川さん,渡久知さん,眞榮喜さん,瑞ケ覧さん,目差さん,紫引さん,外間門さん,渡久川さん,安多栄さん,宇地泊さん,宇座敷さん,座久さん,佐久盛さん,興那城さん,中村渠さん,前新城さん,東舟道さんなどは沖縄県以外の都道府県に住んでいる人はほぼおらず、沖縄県を発祥かつ土着の固有名字と言えます。 こうした北海道にゆかりの名字については以下のページで詳しく参照することが出来ますので是非ご利用ください。

沖縄という名字は?

沖縄という名字はいらっしゃらないようです。

名前についてはこちらの沖縄県名前ランキングを参照ください。

沖縄県の苗字の特徴

沖縄県の名字の特徴

沖縄県は北海道と同じく珍しい名前の多い都道府県です。沖縄に多い名字ランキングで4位の大城さんは70%以上が、5位の金城さんは80%以上が沖縄県にお住まいです。

他県では上位を占める佐藤さんや鈴木さんは鳴りを潜め、比嘉さんや新垣さん、島袋さん、知念さん、安室さんなどなど。。。芸能人でも有名な沖縄出身とすぐわかる名字がたくさんいらっしゃいます。

また「城」という字を含む名字が多いのも特徴の一つです。

沖縄県で最も多い苗字

最も多い「比嘉」さんという名字は「東」という意味があり、九州にその名の地方がありますが、「ひむか」と読み、それが沖縄に伝わって「ひむか」が「ひが」となり、「比嘉」という文字があてられたそうです。この苗字が沖縄多い理由としては、沖縄では太陽が上がる東の方角にニライカナイという神の国があると信じられており、東という方角が神聖なものでした。その神聖な言葉であるため沖縄各地で苗字として多用されたと思われます。

沖難しい名字が多い理由

沖縄県は読み方が難しい名字が多い地域です。勢理客(じっちゃく)さん、大工廻(だくじゃく)さん、保栄茂(びん)さん、小谷(うくく)さんなど。 これは漢字をつかっていなかった地名から来ているもので、漢字が入ってきてから読みに字を当てたためです。 例えば保栄茂さんはもともと、ホエモという地名に「保栄茂」という字を当て、それが「ふぃむ」と読むようになり、そのうち「びん」と訛っていったそうです。
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