産屋敷 あまね (うぶやしき あまね) | 『鬼滅の刃』 |
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産屋敷耀哉の妻。27歳。旧姓は神籬(ひもろぎ)。代々神職の家系の出身で、断片的な予知夢を見ることもあった。生まれ付きの白髪と美しい容姿から、初めて彼女と会った無一郎は「白樺の精」と彼女を称した。
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産屋敷 耀哉 (うぶやしき かがや) | 『鬼滅の刃』 |
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鬼殺隊の頭目で産屋敷家第97代当主。23歳。隊士達からは「お館様」と呼ばれ、鬼殺隊の剣士たちを「私の子供達」と呼ぶ。代々短命の一族で病に冒され、顔面上部の皮膚が変質している。初登場の柱合会議時点では視力を失っている。
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産屋敷 輝利哉 (うぶやしき きりや) | 『鬼滅の刃』 |
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産屋敷夫妻の五つ子の内、一人だけいる黒髪の子供。唯一の男児で跡継ぎ。瞳孔が大きく、母や姉妹とよく似ている。父同様に病弱で、魔よけの風習から女児の着物を着ている。
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