文字/画数 | 文字の意味 | |
尾 | 7 | お。しっぽ。後ろ。すえ。終わり。「尸(しり)+毛」で、しりにはえた毛のこと。もっと詳しく |
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串 | 7 | くし。 つらぬく。二つのものを一本の線でつらぬいたさまを描いたもの。患カン(心がつらぬかれる→心の底まで気にかかる)の音符となる。もっと詳しく |
関 | 14 | かんぬき。せき。関所。かかわる。つながりをもつ。からくり。丱カンは、=の両線を横線でつらぬいたさま。關の中の部分は、丱にひもの形をそえたもので、あなにひもをつらぬいて、つづりあわせること。關はそれを…もっと詳しく |
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文字の由来 |
関の由来
意味:かんぬき。せき。関所。かかわる。つながりをもつ。からくり。
由来:丱カンは、=の両線を横線でつらぬいたさま。關の中の部分は、丱にひもの形をそえたもので、あなにひもをつらぬいて、つづりあわせること。關はそれを音符とし、門(両とびら)を加えた字で、左右のとびらにかんぬきをつらぬいて、しめることを示す。関は、宋ソウ・元代以来の俗字を採用したもの。
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人口の由来 | |
逸話 |
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