文字/画数 | 文字の意味 | |
綾 | 14 | 綾織の綾。布を表す「糸」に、「面と面とが交差してもりあがった状態」を表す「夌」を組み合わせて「筋目のある模様を織り出した織物」を表す。あや。あやぎぬ。右側の字(音リョウ)は「陸(山地)の略体+夂(人…もっと詳しく |
---|---|---|
部 | 11 | くみ。いくつかの組に分ける。わける。分類する。すべる。おさめる。不は、ふっくらとふくれたつぼみを描いた象形文字であるが、その音を借りてプッと拒否することばをあらわす。否は、それに口を加えた字。部の左…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 | 〇 | 〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 | 〇 |
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
綾の由来
意味:綾織の綾。布を表す「糸」に、「面と面とが交差してもりあがった状態」を表す「夌」を組み合わせて「筋目のある模様を織り出した織物」を表す。あや。あやぎぬ。
由来:右側の字(音リョウ)は「陸(山地)の略体+夂(人間の足)」の会意文字で、足に筋肉のすじをたてて、りきんで山を登ること。すじめをたてる意を含む。綾はそれを音符とし、糸を加えた字で、すじめのたった織り方をした絹。
部の由来
意味:くみ。いくつかの組に分ける。わける。分類する。すべる。おさめる。
由来:不は、ふっくらとふくれたつぼみを描いた象形文字であるが、その音を借りてプッと拒否することばをあらわす。否は、それに口を加えた字。部の左側は、否の字の上に丶印をそえた字で、不の原義(ふくれた)と、左右に払いのける、二つにわけるの二つの意味を含む。部はそれを音符とし、邑(丘や村)を加えた字で、もと、まるくふくれた土盛りや丘をあらわす。ただし多くの場合は、二つにわける、区分するの意に用いた。
|
---|---|
人口の由来 | 綾部の人口は神奈川県に最も多くいるようです。綾部の人口について詳しくは綾部姓の由来ページを参照ください。 1位神奈川県(約2300)、2位福岡県(約1200)、3位東京都(約1200)、4位千葉県(約590)、5位埼玉県(約580) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】
|