文字/画数 | 文字の意味 | |
諏 | 15 | はかる。とう。集まって話し合う。取は、つかんで一か所に引き寄せること。その基本義は聚シュウ(あつめる)によくあらわれている。諏は「言+音符取」で、意見を集めてその中からえらびとること。もっと詳しく |
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訪 | 11 | たずねる。とう。 おとずれる。方は、両側に柄のはり出たすきを描いた象形文字。左と右にはり出すの意を含む。訪は「言+音符方」で、右に左にと歩いて、ことばでたずね回ること。方もっと詳しく |
崎 | 11 | 険しい。さき。みさき。奇は「大(ひと)+音符可」の会意兼形声文字で、平均を欠いて曲がった人のこと。崎は「山+音符奇」で、平均を欠き傾斜した山や山道。日本でみさきの意に用いるのは、平均をやぶって特に海…もっと詳しく |
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文字の由来 |
諏の由来
意味:はかる。とう。集まって話し合う。
由来:取は、つかんで一か所に引き寄せること。その基本義は聚シュウ(あつめる)によくあらわれている。諏は「言+音符取」で、意見を集めてその中からえらびとること。
崎の由来
意味:険しい。さき。みさき。
由来:奇は「大(ひと)+音符可」の会意兼形声文字で、平均を欠いて曲がった人のこと。崎は「山+音符奇」で、平均を欠き傾斜した山や山道。日本でみさきの意に用いるのは、平均をやぶって特に海中にいびつに突き出した陸地の意を生かしたもの。奇
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逸話 |
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