文字/画数 | 文字の意味 | |
船 | 11 | ふね。右側の字(音エン)は「ハ(水が流れる)+口(あな)」から成り、くぼみにそって水が流れるさま。船はそれを音符とし、舟を加えた字で、水流にしたがって進むふね。もっと詳しく |
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職 | 18 | つかさ。つかさどる。つとめ。任務。右側の字の原字は「弋(くい)+辛(切れめをつける刃物)」から成り、くいや切れめで目じるしをつけること。のち、「音(口には出さずだまっているさま)+弋(目じるし)」の…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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文字の由来 |
職の由来
意味:つかさ。つかさどる。つとめ。任務。
由来:右側の字の原字は「弋(くい)+辛(切れめをつける刃物)」から成り、くいや切れめで目じるしをつけること。のち、「音(口には出さずだまっているさま)+弋(目じるし)」の会意文字となり、口でいうかわりにしるしをつけて、よく区別すること。識別の識の原字。職はそれを音符とし、耳を加えた字で、耳できいてよく識別することを示す。転じて、よく識別でき、わきまえている仕事の意となる。
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人口の由来 | 船職の人口は兵庫県に最も多くいるようです。船職の人口について詳しくは船職姓の由来ページを参照ください。 1位兵庫県(0~10前後) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |