六の由来や起源
六の読み方
普通の読み方
音読み:ろく りく
訓読み:むつ むたび
名前として使われる読み方
む、むつ
六の由来や意味
む。むつ。むっつ。
おおいをした穴を描いたもの。数詞の六に当てたのは仮借カシャ(当て字)。一説に高い土盛りの形で、陸リク(高い丘)の異体字ともいう。証文や契約書では、改竄カイザンや誤解をさけるため、陸と書くことがある。
文字の種類
象形文字
六は象形文字という種類の文字です。
象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。
六の画数
4画
六の画数は4画で同じ画数の文字には、
天、
手、
巴、
匹、
方、
牙、
父、
尺、
欠、
支 等があります。
六の部首
八:は・はち・はちがしら
アンケート
六という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
六のつく名前
六がつく名字
六の字がつく苗字には
加篭六、
六倉、
六拝、
六日市、
六反園、
堂六、
弥六、
六城、
六所、
六辺 等があります。
六がつく名前
六の字がつく名前には
六輔、
五三六、
六合子、
五十六、
六介、
六久郎、
十六夜、
六朗、
六郎、
六三四 等があります。