‘凡’の由来や起源
“凡”の読み方
普通の読み方
音読み：ぼん はん
訓読み：すべて およそ
名前として使われる読み方
ちか、つね、なみ
“凡”の由来や意味
すべて。みな。全部。 およそ。だいたい。あらまし。 なみ。一般的な。 全体にわたって。おしなべて。
広い面積をもって全体をおおう板、または布を描いたもの。風の字にも音符として含まれる。
文字の種類
象形文字
“凡”は象形文字という種類の文字です。
象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字（ヒエログリフ、聖刻文字）を指すこともあります。
“凡”の画数
3画
“凡”の画数は3画で同じ画数の文字には、
勺、
大、
久、
亡、
才、
下、
丸、
子、
口、
万 等があります。
“凡”の部首
几：つくえ・きにょう
アンケート
“凡”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？
“凡”のつく名前
“凡”がつく名字
“凡”の字がつく苗字には
凡内、
凡河内 等があります。
“凡”がつく名前
“凡”の字がつく名前には
史凡里、
奈凡、
直凡子、
聖凡、
凡徳、
凡人、
剛凡、
千凡、
凡穂、
凡子 等があります。
