唐の由来や起源
唐の読み方
普通の読み方
音読み:とう
訓読み:から
名前として使われる読み方
から
唐の由来や意味
とりとめのない。 中国の王朝の名。中国の古称。
「口+庚(ぴんとはる)」で、もと、口を張って大言すること。その原意は「荒唐」という熟語に保存されたが、単独ではもっぱら国名に用いられる。「大きな国」の意を含めた国名である。
文字の種類
会意文字
唐は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
唐の画数
10画
唐の画数は10画で同じ画数の文字には、
梅、
恕、
貢、
朕、
格、
畔、
倍、
徒、
悌、
流 等があります。
唐の部首
口:くち
アンケート
唐という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
唐のつく名前
唐がつく名字
唐の字がつく苗字には
唐元、
唐嶋田、
唐岸、
唐箕、
唐亀、
唐馬、
塩唐松、
唐島、
唐池、
唐津 等があります。
唐がつく名前
唐の字がつく名前には
唐子、
立唐、
智唐 等があります。