夜の由来や起源
夜の読み方
普通の読み方
音読み:や
訓読み:よ よる
名前として使われる読み方
やす、よ、よる
夜の由来や意味
よる。
亦エキは、人のからだの両わきにあるわきの下を示し、腋エキの原字。夜は「月+音符亦の略体」で、昼(日の出る時)を中心にはさんで、その両わきにある時間、つまりよるのことを意味する。
文字の種類
会意兼形声文字
夜は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
夜の画数
8画
夜の画数は8画で同じ画数の文字には、
呼、
苦、
抹、
竺、
拠、
侃、
昌、
祉、
枢、
殴 等があります。
夜の部首
夕:た・ゆう・ゆうべ
アンケート
夜という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
夜のつく名前
夜がつく名字
夜の字がつく苗字には
十七夜月、
夜野、
片夜、
待夜、
囲夜、
夜明、
十六夜、
夜船、
夜見、
回夜 等があります。
夜がつく名前
夜の字がつく名前には
早夜佳、
津夜子、
希夜美、
砂夜、
星夜、
喜夜子、
小夜佳、
千夜、
小久夜、
小夜美 等があります。