“太”の書き順

‘太’の由来や起源

“太”の読み方

普通の読み方

音読み:た たい
訓読み:ふとい はなはだ ふとる

名前として使われる読み方

うず、おお、しろ、たか、と、ひろ、ふと、ふとし、ます、み、もと

“太”の由来や意味

太陽の太。「泰」の字を簡略化したのが「太」ふとい。ふとる。はなはだ。はなはだしい。
泰は「水+両手+音符大」の会意兼形声文字。太は、その略字に二を合わせた字。

文字の種類

会意文字

“太”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“太”の画数

4画

“太”の画数は4画で同じ画数の文字には、
等があります。

“太”の部首

大:だい

アンケート

“太”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“太”のつく名前

“太”がつく名字

“太”の字がつく苗字には 河太太木本平太太刀大喜太太滝上太場太中太田口神太麻 等があります。

“太”がつく名前

“太”の字がつく名前には 太陽憲太朗瞬太太誉継太千太元太郎健太等惇太太紀 等があります。

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