嫁の由来や起源
嫁の読み方
普通の読み方
音読み:か け
訓読み:とつぐ よめ
名前として使われる読み方
特になし
嫁の由来や意味
よめ。 とつぐ。女性がよその家にとつぐ。
「女+音符家」で、他家にとついでいく女性のこと。
文字の種類
会意兼形声文字
嫁は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
嫁の画数
13画
嫁の画数は13画で同じ画数の文字には、
賊、
鈴、
嵯、
塞、
賃、
愁、
賄、
褐、
継、
碁 等があります。
嫁の部首
女:おんなへん
アンケート
嫁という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
嫁のつく名前
嫁がつく名字
嫁の字がつく苗字には
嫁阪、
嫁兼、
嫁田 等があります。
嫁がつく名前
嫁の字がつく名前には
千嫁、
知嫁子、
嫁那 等があります。