“子”の書き順

‘子’の由来や起源

“子”の読み方

普通の読み方

音読み:し す
訓読み:こ み おとこ

名前として使われる読み方

こ、さね、しげ、しげる、たか、ただ、たね、ちか、つぐ、とし、ね、み、みる、やす

“子”の由来や意味

子供の子。子供の形を描いて生まれた漢字が「子」。こ。こども。 ね。十二支の第一番目。
子の原字に二つあり、一つは小さい子どもを描いたもの。もう一つは子どもの頭髪がどんどん伸びるさまを示し、おもに十二支の子シの場合に用いた。のちこの二つは混同して子と書かれる。

文字の種類

象形文字

“子”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“子”の画数

3画

“子”の画数は3画で同じ画数の文字には、
等があります。

“子”の部首

子:こ

アンケート

“子”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“子”のつく名前

“子”がつく名字

“子”の字がつく苗字には 蝶子阿子高野子太子兒子唐子与子田鞠子田子島屋片子沢 等があります。

“子”がつく名前

“子”の字がつく名前には 奈珠子幾和子亜己子委希子千寿子喜夜子麻未子紗千子永李子成央子 等があります。

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