‘守’の由来や起源

“守”の読み方

普通の読み方

音読み:しゅ す
訓読み:まもる もり まもり

名前として使われる読み方

え、かみ、さね、ま、まもり、まもる、もり、もれ

“守”の由来や意味

まもる。まもり。かみ。四等官の最上官。国司の最高位。
「宀(やね)+寸(て)」で、手で屋根の下に囲いこんでまもるさまを示す。

文字の種類

会意文字

“守”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“守”の画数

6画

“守”の画数は6画で同じ画数の文字には、
等があります。

“守”の部首

宀:うかんむり

アンケート

“守”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“守”のつく名前

“守”がつく名字

“守”の字がつく苗字には 武守一守峰守惠守惣守根守真守守随梅守聞守 等があります。

“守”がつく名前

“守”の字がつく名前には 守隆守毅星璃守正守利守完守守邦真守美守秀嘉守 等があります。

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