攻の由来や起源
攻の読み方
普通の読み方
音読み:こう
訓読み:せめる おさめる
名前として使われる読み方
おさむ、せむ、たか、よし
攻の由来や意味
せめる。 おさめる。みがく。
工は、上下の面を|線で突き抜いたさまを示す指事文字。攻は「攴(動詞の記号)+音符工」で、突き抜く、突っこむの意。
文字の種類
会意兼形声文字
攻は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
攻の画数
7画
攻の画数は7画で同じ画数の文字には、
伽、
芭、
抜、
技、
児、
坊、
快、
巫、
坑、
体 等があります。
攻の部首
攴:のぶん,ぼくづくり,とまた,ぼく
アンケート
攻という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
攻のつく名前
攻がつく名字
攻の字がつく苗字には
攻がつく名前
攻の字がつく名前には
攻一、
攻侑、
攻介、
攻太郎、
攻、
攻太、
攻治 等があります。