桐の由来や起源
桐の読み方
普通の読み方
音読み:どう とう
訓読み:きり
名前として使われる読み方
きり、ひさ
桐の由来や意味
きり。ゴマノハグサ科の落葉高木。
「木+音符同(つつぬけ、つつ)」で、その幹がつつ型をしてまっすぐのびるきりの木。
文字の種類
会意兼形声文字
桐は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
桐の画数
10画
桐の画数は10画で同じ画数の文字には、
悟、
席、
唐、
晄、
凄、
航、
値、
俸、
秦、
倖 等があります。
桐の部首
木:きへん
アンケート
桐という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
桐のつく名前
桐がつく名字
桐の字がつく苗字には
桐坂、
上桐原、
赤桐、
一桐、
矢桐、
桐榮、
桐江、
桐田、
桐子、
浜桐 等があります。
桐がつく名前
桐の字がつく名前には
桐絵、
一桐、
桐華、
桐子、
禎桐、
桐代、
宣桐、
桐歌、
桐大、
桐恵 等があります。