‘止’の由来や起源
“止”の読み方
普通の読み方
音読み：し
訓読み：とまる あし とめる
名前として使われる読み方
おる、ただ、と、とどむ、とまる、とめ、とも、もと
“止”の由来や意味
とまる。とどまる。とめる。とどめる。やむ。やめる。
足の形を描いたもので、足がじっとひと所にとまることを示す。趾シ（あし）の原字。
文字の種類
象形文字
“止”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字（ヒエログリフ、聖刻文字）を指すこともあります。“止”の画数
4画
“止”の画数は4画で同じ画数の文字には、幻、切、斤、片、允、尺、氏、牛、化、刈 等があります。
“止”の部首
止：とめる
アンケート
“止”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？
