氷の由来や起源
氷の読み方
普通の読み方
音読み:ひょう
訓読み:こおり ひ
名前として使われる読み方
きよ、ひ
氷の由来や意味
こおり。こおる。
もと、こおりのわれめを描いた象形文字。それが冫(二すい)の形となった。冰ヒョウは「水+音符冫」。氷は、その略字。冫(二すい)は、凍・寒などの字では、こおりをあらわす意符として用いられる。
文字の種類
会意兼形声文字
氷は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
氷の画数
5画
氷の画数は5画で同じ画数の文字には、
令、
田、
由、
失、
乏、
刊、
仙、
丘、
加、
永 等があります。
氷の部首
水:みず
アンケート
氷という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
氷のつく名前
氷がつく名字
氷の字がつく苗字には
氷川、
氷海、
氷見、
吉氷、
氷谷、
氷渡、
氷見谷、
氷熊、
氷島、
氷上 等があります。
氷がつく名前
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