玲の由来や起源
玲の読み方
普通の読み方
音読み:
訓読み:れい ろう
名前として使われる読み方
あきら、たま
玲の由来や意味
王様の「王」に命令の「令」。「令」が「清らかに澄んだ」状態を指し、「王」はもともと「玉」の意味をもつので、「清らかに澄んだ玉」の意味になった。玉の鳴る音。玉のように美しい。
「玉+音符令(すみきった)」。
文字の種類
会意兼形声文字
玲は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
玲の画数
9画
玲の画数は9画で同じ画数の文字には、
神、
帝、
卸、
侶、
冠、
珍、
面、
型、
幽、
負 等があります。
玲の部首
王:おうへん・たまへん
アンケート
玲という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
玲のつく名前
玲がつく名字
玲の字がつく苗字には
玲がつく名前
玲の字がつく名前には
博玲、
玲巳、
玲架、
聖玲菜、
玲於、
貴玲、
玲英子、
玲音、
玲余、
英玲子 等があります。