索の由来や起源
索の読み方
普通の読み方
音読み:さく
訓読み:なわ もとめる
名前として使われる読み方
もと
索の由来や意味
つな。なわ。もとめる。さがす。
「麻の茎から繊維をはぎとるさま+糸」で、一本ずつはなれた細い繊維。転じて、細い引きづな。
文字の種類
会意文字
索は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
索の画数
10画
索の画数は10画で同じ画数の文字には、
唆、
莫、
既、
般、
紙、
哲、
差、
栞、
脇、
留 等があります。
索の部首
糸:いと
アンケート
索という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
索のつく名前
索がつく名字
索の字がつく苗字には
高索、
索手 等があります。
索がつく名前
索の字がつく名前には
秀索、
索、
建索、
一索、
俊索、
憲索 等があります。