‘舶’の由来や起源

“舶”の読み方

普通の読み方

音読み:はく
訓読み:おうぶね

名前として使われる読み方

特になし

“舶”の由来や意味

おおぶね。海を渡るための大きな船。
「舟+音符白」。

文字の種類

形声文字

“舶”は形声文字という種類の文字です。 形声文字とは、意味を表す部分(意符=形)と発音を表す部分(音符=声)を組み合わせてできた漢字。漢字の80%以上は、形声文字です。例えば「河」(カ)は、左側の「氵」(さんずい)が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。

“舶”の画数

11画

“舶”の画数は11画で同じ画数の文字には、
等があります。

“舶”の部首

舟:ふねへん

アンケート

“舶”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“舶”のつく名前

“舶”がつく名字

“舶”の字がつく苗字には 舶来三舶丸 等があります。

“舶”がつく名前

“舶”の字がつく名前には 等があります。

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