良の由来や起源
良の読み方
普通の読み方
音読み:りょう
訓読み:よい やや
名前として使われる読み方
あきら、お、かず、かた、さね、すけ、たか、つか、つかさ、つぎ、なおし、なか、なが、ながし、はる、ひこ、ひさ、ふみ、まこと、み、みよし、よし、ら、ろ、ろう
良の由来や意味
よい。立派な。すぐれた。
○型の穀粒を水で洗い、きれいにしたさまをあらわす。粮リョウ(=糧。けがれのない穀物)の原字。
文字の種類
会意文字
良は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
良の画数
7画
良の画数は7画で同じ画数の文字には、
狂、
材、
弟、
災、
作、
芹、
灼、
乱、
却、
肘 等があります。
良の部首
艮:ねづくり・こんづくり・うしとら・
アンケート
良という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
良のつく名前
良がつく名字
良の字がつく苗字には
奈和良、
宇良、
油良、
古惠良、
歳良、
讚良、
元良、
良島、
奈良井、
大比良 等があります。
良がつく名前
良の字がつく名前には
亜喜良、
良圭、
孝良、
良定、
一良、
良貢、
修良、
考良、
良馨、
良智 等があります。