衿の由来や起源
衿の読み方
普通の読み方
音読み:きん
訓読み:えり
名前として使われる読み方
えり
衿の由来や意味
えり。衣服のえり。
「衣+音符今(ふさぐ、とじあわせる)」で、衣類をとじあわせるえりもと。
文字の種類
会意兼形声文字
衿は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
衿の画数
9画
衿の画数は9画で同じ画数の文字には、
点、
砂、
持、
面、
貞、
勁、
厘、
穿、
盾、
赴 等があります。
衿の部首
衤:ころもへん
アンケート
衿という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
衿のつく名前
衿がつく名字
衿の字がつく苗字には
衿木、
衿立 等があります。
衿がつく名前
衿の字がつく名前には
衿萌、
衿樺、
衿子、
衿菜、
沙衿、
衿加、
衿人、
衿須、
衿賀、
衿奈 等があります。