詣の由来や起源
詣の読み方
普通の読み方
音読み:けい げい
訓読み:いたる もうでる
名前として使われる読み方
特になし
詣の由来や意味
もうでる。お参りする。いたる。行きつく。とどく。
「言+旨(ごちそう、うまみ)」で、ことばづかいがうまみのあるところまで上達することをあらわす。転じて、高い所にいきつくこと。
文字の種類
会意文字
詣は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
詣の画数
13画
詣の画数は13画で同じ画数の文字には、
漢、
腹、
誠、
損、
感、
瑞、
塑、
蓄、
雅、
鉄 等があります。
詣の部首
訁:ごんべん
アンケート
詣という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
詣のつく名前
詣がつく名字
詣の字がつく苗字には
詣坂 等があります。
詣がつく名前
詣の字がつく名前には
詣子 等があります。