読の由来や起源
読の読み方
普通の読み方
音読み:とく とう どく
訓読み:よむ よみ
名前として使われる読み方
おと、とみ、よし、よみ
読の由来や意味
よむ。よみとる。書物をよむ。よみ。
讀の右側の字(音イク・トク)は、途中でしばしばとまる音を含む。讀はそれを音符とし、言を加えた字で、しばし息をとめて区切ること。
文字の種類
会意兼形声文字
読は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
読の画数
14画
読の画数は14画で同じ画数の文字には、
徳、
箕、
厩、
碩、
榎、
際、
構、
蔦、
遭、
榊 等があります。
読の部首
訁:ごんべん
アンケート
読という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
読のつく名前
読がつく名字
読の字がつく苗字には
読谷山、
読山、
海読、
喜読 等があります。
読がつく名前
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