赤の由来や起源
赤の読み方
普通の読み方
音読み:せき しゃく
訓読み:あか あかい
名前として使われる読み方
あか、か、はに、はにゅう、わに
赤の由来や意味
あか。あかい。
「大+火」で、大いにもえる火の色。
文字の種類
会意文字
赤は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
赤の画数
7画
赤の画数は7画で同じ画数の文字には、
廷、
秀、
系、
形、
応、
玖、
乱、
牡、
序、
佛 等があります。
赤の部首
赤:あか・あかへん
アンケート
赤という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
赤のつく名前
赤がつく名字
赤の字がつく苗字には
赤井畑、
赤泊、
赤節、
赤石、
赤柴、
赤塔、
小赤沢、
赤山田、
赤広、
赤祖父 等があります。
赤がつく名前
赤の字がつく名前には
赤城、
赤人、
赤彦、
赤見、
赤絵、
赤菜、
赤穂、
赤実 等があります。