“都”の書き順

‘都’の由来や起源

“都”の読み方

普通の読み方

音読み:と つ ちょ
訓読み:みやこ すべて

名前として使われる読み方

いち、くに、さと、ひろ、みやこ

“都”の由来や意味

京都の都。「者」は「魔除けされた土手」を意味し、土地を示す「阝(おおざと)」と組み合わせて「土手に守られた土地」を表す。みやこ。すべて。
者シャはこんろの上で柴シバをもやすさまで、火力を集中すること。煮シャの原字。都は「邑(まち)+音符者」で、人々の集中する大きいまち。

文字の種類

会意兼形声文字

“都”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“都”の画数

11画

“都”の画数は11画で同じ画数の文字には、
等があります。

“都”の部首

阝:おおざと

アンケート

“都”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“都”のつく名前

“都”がつく名字

“都”の字がつく苗字には 久都内都野国屋御都山一都茂都宮都積宇都本平都都楳宇都良 等があります。

“都”がつく名前

“都”の字がつく名前には 早都美古都子良都亜都美景都都喜代姫都美賀都彌都々子咲都子 等があります。

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