霧の由来や起源
霧の読み方
普通の読み方
音読み:む ぶ
訓読み:きり
名前として使われる読み方
きり
霧の由来や意味
きり。
務は、手さぐりして求める意を含む。霧は「雨+音符務」で、水気がたちこめて手さぐりして進むことをあらわす。
文字の種類
会意兼形声文字
霧は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
霧の画数
19画
霧の画数は19画で同じ画数の文字には、
鵬、
櫓、
爆、
寵、
瀧、
鯛、
瀬、
繰、
警、
瀕 等があります。
霧の部首
雨:あめかんむり
アンケート
霧という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
霧のつく名前
霧がつく名字
霧の字がつく苗字には
霧下、
霧道、
霧渡、
浅霧、
霧林、
霧嶋、
霧生、
雨霧、
淺霧、
朝霧 等があります。
霧がつく名前
霧の字がつく名前には
早霧、
霧多美、
霧、
霧香、
小霧、
霧華、
霧代、
霧寧、
霧穂、
霧可 等があります。