魂の由来や起源
魂の読み方
普通の読み方
音読み:こん ごん
訓読み:たましい
名前として使われる読み方
たま、みたま、もと
魂の由来や意味
たましい。精神的活動をつかさどる陽の気で死後は天界にのぼる。こころ。精神。
「鬼+音符云(=雲。もやもや)」。
文字の種類
会意兼形声文字
魂は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
魂の画数
14画
魂の画数は14画で同じ画数の文字には、
概、
與、
遙、
銑、
酵、
旗、
銀、
樺、
精、
誓 等があります。
魂の部首
鬼:おに
アンケート
魂という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
魂のつく名前
魂がつく名字
魂の字がつく苗字には
魂相 等があります。
魂がつく名前
魂の字がつく名前には
魂三郎、
魂糸 等があります。