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マリア姓の有名人

マリア 有名人

マリア姓の有名人で2番目に多い職業はタレントとなっています。では一番多い職業は何だと思いますか?

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍するマリア姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍したマリア姓の偉人をご紹介します。

マリア姓 有名人職業ランキング

【上位10位までの職業】

人気1位 モデル:50%
人気2位 タレント:50%

マリア姓の有名人一覧

本サイトの調査ではマリア姓で最も多い有名人・著名人はモデルをされている方、2番目に多い職業はタレントとなっています。

まりあ じゅり

モデル/タレント

マリアさんと同じ苗字の武将

見つかりませんでした。

マリア姓のアニメキャラ

マリアから始まるアニメのキャラクター

まりあ

cv:金元寿子
この物語の主人公。通称“マリアの森”に住む魔女。外見は少女だが強大な魔力を持ち、サキュバスをはじめ様々な異形の物を使役したり空を飛んだりする。箒や杖ではなく、2本歯のピッチフォークを使用する。戦争と、戦争を止めようとしないカトリック教会を嫌い、“マリアの森”に射ち込まれる矢文の依頼により夢魔を放って戦場そのものを消滅させてしまうため、同じような仕事を割り切ってやっている他の魔女達からは厄介者扱いされている。

まりあ・くっちゃら

cv:勝生真沙子
本作品の主人公。18歳。1月25日生まれの山羊座で、出生証明書では、「ウィーン生まれ」となっている(後述「マリアの母」の欄)。ウィーンの師範学校を卒業後、ノンベルク修道院の見習い修道女となるが、ある日9ヶ月間の条件で修道院から派遣されてトラップ家の26人目の家庭教師となる。

まりあの父

cv:戸谷公次
マリアの実父。エンジニアだったため、妻亡き後マリアを自分のいとこへ預けて世界各地を転々とする。5年後ウィーンへ帰ってくるも、その2・3年後に突然死去。

まりあの養母

cv:中村万里
マリアの養母。マリアの父親のいとこにあたる。マリアの後見人である自身の娘婿に、マリアと共に日常的に暴力を振るわれていた模様。マリアが家を出る際は苦労を掛けたことを謝罪し、マリアの将来がうまくいくように祈った。

まりあ・うぉん

cv:今井由香
香港出身の歌手。長崎で起きた吸血鬼事件の実行犯だが、実際は邑輝に操られた遺体。嫁ぎ先の母親の態度に耐え切れずに自殺するが、マリアの稼いでいた金のために母親が邑輝に蘇生を依頼。体を保つために生き血をすする吸血鬼として生き返った。『ラストワルツ』(コミックス2巻)東城緋冴(とうじょう ひさえ)鬼籍に名前が載ってから3か月も生きていた少女。

まりあ・れのば

cv:佐々木るん
ブルガリアの新体操時期女王候補選手。14歳。勝気で無鉄砲な性格、双子の妹がいる。

まりあんぬ

cv:釘宮理恵
パートナー:カイヤ「セレブリティエンジェル」を自称する少女。妹たちも含めてフランス出身。フルネームは「マリアンヌ・グランマニエルショコラ・ジュリアンジェリー」。通称「マジカルエンジェルズ」のリーダー格で、3姉妹の長女。金髪に赤い大きなリボンをしている。

まりあ

cv:峰あつ子
ベガ家の家政婦。幼い頃に母を亡くしたディエゴの母親代わりで、ベガ家の使用人をまとめ上げ家事仕事を一手に取り仕切るベガ家に欠かせない存在。幼い頃から勇敢な性格だったディエゴを自慢がっており、帰国後の彼の変わり様をひどく嘆いていた。

まりあん・とわねっと

cv:弥永和子
ファンシィ王国の女王。暴君であったが、最期はグローマの破砕砲で王城共々爆死した。

まりあ

cv:荒木香恵
アンニーの子分。ミリアとコンビを組んでいる癖毛が特徴の少女。理解力はあるが「人格」の意味を知らないなど頭が悪い。

まりあ

cv:沼波輝枝
ロミオの祖母。老いてなお矍鑠とした、元気で威勢のいい女性。原作ではジェシカ(アンナ)が骨折し痛みに堪える様を見て、ロベルトにロミオ(ジョルジョ)を半年身売りするよう唆している。

まりあべる

cv:田中理恵
桜新町のある区の区長、雄飛の付き人。3月11日生まれ。22歳。身長168センチメートル。趣味は料理。

まりあ

cv:吉田古奈美

まりあ

cv:田中理恵
ヒロインの1人。三千院家に仕える美人で有能なハウスメイド。ハヤテとナギにとって年上のお姉さんのような存在。優しくて面倒見のよい性格をしており、三千院家の屋敷の家事を一身に担う器量を持っている。話し方や物腰も大人っぽく落ち着いており、母親のような包み込む優しさも持ち、ハヤテやナギを窘めている。しかし何もかも許容するような性格でもなく、怒るとかなり怖いが決してはっきりと表面に表したりはせず、常に満面の笑みを浮かべる。

まりあん

cv:増岡裕子
ブライアンの妻。「ジョーカーズ」のL-3(打ち上げ三日前)パーティーにエディの身内として娘と共に参加。以前より日々人から話を聞いていた六太に会う機会を得ることになった。

まりあ

cv:桑谷夏子
店長。マサムネの上司で、友達の少ないマサムネを心配していた。また近次郎をマサムネの彼女と勘違いしていた。人として問題があるわけではないが、金儲け絡みの話には弱く、その際に両目が$マークになっていた。

まりあん・らんかすたー

cv:松井菜桜子
貴族・ランカスター家の令嬢。ランカスター家の身の証であり、森の財宝の鍵を握るという黄金の十字架を持っている。人質としてヒヤフォードとの婚礼を行うためノッチンガム城へ向かう途中、シャーウッドの森の山賊に襲われているところをロビン達に助けられ、以後彼と行動を共にする。

まりあ・ふぉん・ぐらんつらいひ

cv:杉山佳寿子
4王子、アインス、アデルの祖母。心配性で、息子・孫達を溺愛している。

まりあんぬ

cv:斎藤千和
あるふぁと同族かは不明だが、意志を宿したフランス人形。森の奥地の洋館で同居していたガーネットの「お友達探し」を手伝う一方で、様々な怪奇現象を起こしていたものの、正体を見破ったあるふぁによって拷問に近い制裁を受けてしまう。孤独なガーネットが死を自覚していないことには、負い目を感じていた。

まりあ

cv:横山智佐
お杏の助手。歳は大地達と変わりないようである。ヘルメットにニッカボッカと、工事現場のような服装が特徴。ラビにナンパされていた。

まりあ

cv:南條愛乃
テーマパーク「メカシティ」にて、客相手のデモンストレーションを行うロボット。上半身は人間型だが腰から下は蜘蛛を6本脚(アニメでは4本脚)にしたようなデザイン。アニメでは、メカシテイの親会社がロボレスのスポンサードもしているようでロボレス参加者がシティのイベントに参加し、マリアはロボレスの司会も務める。

まりあ三毛村

cv:横沢啓子
スーのライバル。「三毛村財閥」の令嬢であり、プロの歌手としては歌謡界屈指の実力派であるが、性格は高慢で、本当の意味での人間関係は築けないタイプ。ただぶつかったと言うだけでスーを目の敵にして一度は芸能界から追い出し、再起の際一緒にデビューしたランとミキに対しても卑劣な妨害をするが、本物の人気と実力を付け怒濤の追い上げを見せるスーキャットにはかつての妨害は通用しなくなった上、(ヤクザ絡みの)陰謀の発覚や手下の裏切り(もとい改心)が相次ぎ、人気絶頂の中先手を打って引退せざるを得なくなる。

まりあんぬ王女

cv:岩男潤子(2役)
ゲーム版のみ登場。フランシーヌと瓜二つの容姿を持つ某国の王女。性格は、おしとやかで平凡。インベーダーに襲われた所をゲートキーパーズに救出される。その後は、フランシーヌと花火を楽しんだりした。

まりあ

cv:小清水亜美
オフィーリアの店の店員。料理上手でオフィーリアの身の回りの世話もしている。

まりあ・きゃんべる

cv:早見沙織
乙女ゲーム『FORTUNE・LOVER』の主人公。魔力は光。誕生日は9月10日。穏やかで謙虚な性格の美少女。平民の出身ながら国で希少な光の魔力を持ち、学業にも優れる才女。

まりあ

cv:川村万梨阿
第33話に登場。惑星ロボラルドの女性型ロボット。一人称は「私」。唇は相手ロボットのデータを読み取り子を為す種族保存装置を発動させるスイッチとなっている。宇宙でアルカリ星人の攻撃を受けたドランを助け看護した後、先の戦闘の傷が癒えないドランが転倒したために偶然彼とキスを交わし4人の子供を儲ける。

まりあ

cv:芝夏美)

まりあんぬ・ふぁん・てぃえねん

cv:なし
PSPゲーム版(後述)の主人公。単行本4巻にゲスト出演。愛称は「マリ」。フランスから来た交換留学生。細かい性格設定はプレイヤーの選択次第で変化するが、基本的に好奇心旺盛。

まりあ

cv:沢城みゆき
家畜を飼育しているグラマーな美女。河川敷住人の食べる卵・乳製品を作っている。身長168 cm・体重(暗器含む)85 kg。蠍座、AB型。生粋のサディストで、人を苛めた時に最高に良い笑顔を見せる。

まりあ・あるかーど

cv:増田ゆき / 同左
真神学園高校3年C組の担任教師で、担当は英語。妖艶な美貌と面倒見の良さで、生徒たちからは絶大な人気を誇る。主人公たちの「力」のことを知り、危険に身を投じる彼らの身を案じているが、彼女自身にもある秘密がある。2月9日生まれ、O型、身長172cm、体重52kg、3サイズ91-58-88。

まりあんぬ

cv:仙台エリ
ミリアの侍女の一人。読んだ小説から得た庶民生活の知識をミリアに吹き込んでいる。帰還したミリアとの再会も束の間、連邦の王都侵攻に伴って避難した。

まりあ・かでんつぁヴな・いヴ

cv:日笠陽子
21歳(第3期)→22歳(第4期) / 誕生日:8月7日 / AB型 / 身長170cm / 3サイズ:B96・W62・H90第2期より登場。ウクライナ出身。ミステリアスながらも力強い歌声を持ち、デビューからわずか2か月で米国チャートの頂点まで昇りつめた新進気鋭の歌姫だったが、翼とのライブを期にノイズを率いる武装組織「フィーネ」を名乗り、全人類への宣戦布告を行った。

まりあ・もりんず

cv:篠原恵美(幼少時 - 赤﨑千夏)
ウイリアム達が暮らすヤコブ寮の寮母。寮生達からは「ミス・モリンズ」と呼ばれる。若い頃、カミオと恋仲にあった。今は肺を患い家で安静にしている。カミオが遊びに行くこともある。

まりあなさん

cv:水橋かおり
海中経済(エコノミック・オーシャン)の北太平洋代表。人間の財界人とも繋がりを持ち、魚介類のレートを操作しているらしい。他の人魚と同様に噂話を信じやすく、悪い噂が元で経営破綻した竜宮城への融資を断ったため、乙姫から恨まれている。初登場となった#52では名前がなく、#164で再登場した際に名前が付いた。

まりあ

cv:石田純子
第14話に登場。ジョーの母親。丹波のバスに乗り込んだジョーを追いかけてきた。その後疲れきった様子でレインボータウンまでやってきてブキャナンのパーティ会場にてジョーと再会を果たすがパーティを台無しにされたブキャナンの怒りをかいジョー共々地下牢に入れられてしまう。

まりあからす

cv:鵜飼るみ子
カカラスの妹。子カラスマリアカラスの子供で七つ子。いたずら好きで、早朝からホーリーの家に押しかけたり、ピートンやカカーシンを馬鹿にしたりしていた。カカラスのことを「力力ラスおぢさん」と呼んでいる。末っ子のシカラスは当初飛ぶのが苦手であったが、ニャンギラスから逃げる際に上手に飛べるようになった。

まりあ

cv:岡咲美保
オウニ商会のスタッフで羽衣丸の副操舵手。友人のアンナとは対照的に、おとなしくて気弱な性格である。靴の収集が趣味。後日談にあたるハルカゼ飛行隊第3章ではアンナと共に「天道丸」の総舵手として護衛任務に就く。

まりあ

cv:江見京子
ピーターの母でピネロン人。夫ロバートが爆死すると、ピネロン人という理由から強制収容所に収容されるが、最終話で助かった。

まりあ・まきゃヴぇり

cv:藤森多哉

まりあべる

cv:雪乃五月
クリーオウの姉。クリーオウとは対照的にお淑やかな女性。

まりあ・しゅないだー

cv:木川絵理子、小島幸子(ポケットが虹でいっぱい)
イズモ隊旗艦イズモ副長→ユルゲンス隊旗艦スーパーイズモ副長。冷静で忠実な女性副官として、最後までユルゲンスの下で戦い抜いた。

まりあな

cv:本名陽子 / 堀江由衣
本来はダンブルフ付きの補佐官。シルバーホーンにある「銀の連塔」の一つ「召喚術の塔」にあるエルダー居住区の管理を任されている。妖精族でダンブルフに状態異常に対する耐性の祝福を与えている。九賢者探しを本格化する際にミラ自身から真相を告げられる。フォルトゥナプライマルフォレストの入り口付近にある湖で、ペガサスに寄って来たメスのピュアラビット。

まりあ=ふぉん=めっしーな

cv:若井友希
メッシーナ伯爵の二女でシシリーの友人。やや勝ち気な性格で少々短慮な面もある。魔法学院の入試成績はオーグに次ぐ第3位で、女性陣の中ではトップ。美少女ではあるがあまりモテず、周りがカップルだらけという状況に辟易している。シシリーのことは大事に想っているが、余計なお節介を焼いてしまうこともある。

まりあん

cv:高田由美
どこかの星の姫。キッドに惚れている。海賊キッド、後にドーサンに誘拐されたこともある。

まりあ

cv:日髙のり子
墓場の埋め尽くす不気味なポイントで、死者に祈りを捧げている謎の少女。白い修道服をまとっている。その正体はポイントの守護者・死神の実妹で、機械化した肉体で300年以上生き長らえてきた。長い年月の中、機械の体を経てなお待ち受ける辛い現実に苦悩し、死神を倒してくれる存在を待ち続けていた。

まりあ・てれじあ

cv:桃井はるこ
アントワネットの母親。第22話。

まりあ・るぶらん

cv:鈴木麻巳
ジャンの母親。黒人の血を引いており肌が黒い。クリーチャーアイランド研究所所長で、生物学者。33歳。通称、ジャンママ(ヤダモン命名)。

まりあんでーる

cv:福山潤
エカルラート姫専属侍女。愛称は「マリアン」(紺からは「姉さん」)。二丁拳銃を武器にする。一見女性にみえるが性別は男性で、その経緯についてはセングレンやヒメから語られたが実は紺をからかうための嘘で、実際は全くの不明。無精髭である。

まりあ・ふらいはいと

cv:岡村明美
バンの姉。面倒見のよい性格で少々口うるさく、バンにとっては母親代わりの存在でもある。第2話で盗賊団デザルト・アルコバレーノに「オーガノイドと交換」との条件で人質にされてしまうが、バンによって救出される。レオン神父のことを慕っている。

まりあ・ふぃあな・あるばーと

cv:工藤夕希
アルバート公爵家の長女。貴族の中でも特に高い地位の人間だが、自分より下の貴族を見下すことはしない気品溢れる性格。漫画版では「家柄を振りかざすだけの貴族よりも、平民でありながら努力し貴族の一員に成り上がった準男爵家の人間こそ尊い存在」だと明言している。遥か昔の先祖が倒した呪術師の呪いにより、十六の死印という呪いのスキルを発現しており、17歳を迎えるとほぼ確実に死んでしまう身体になってしまったので両親や兄達には大切にされていた。

まりあ・うぃりあむず

cv:鳴海杏子
オペレーターの女性。テレビアニメでは原作単行本のCMにも登場。本名不明/ベーブ・ルース能力:バットで打撃、敵の攻撃を打ち返し、味方の攻撃を発射する。アニメでは劇中の映像の中でのみ登場。脳筋のツェペシュとメフメトを率い気苦労が絶えない模様。

まりあ

cv:麻上洋子
人間だった頃にウエイトレスをしており、万丈にナンパされていた。フランケンに恋して人間の生活に戻りたくなり、メガノイドを離脱。フランケンに告白し、改心させる。脱走時はコマンダー風の扮装だったが、階級は不明。

まりあ

cv:小田切優衣
ヴァイツェン村から出稼ぎにやってきた従業員、少しおっとり系。商業ギルドから紹介された。

まりあ=ふぁん・ほっせん

cv:桜川未央 / 三宅華也 / 小林眞紀
シルヴィアの異母妹で、日本人を母親にもつ。天真爛漫で少しませているが、子供扱いされることを嫌う。シルヴィアとはとても仲が良い。哲平のことを気に入っており、「お兄ちゃん」と呼び慕っている。テレビアニメ版では、『マジカル騎士(ナイト)マリアちゃん』の主役としても登場する。

まりあんぬ

cv:冨永みーな
女囚。無実の罪で投獄されたが、娘クリステル(声 - 岡本麻見)がドイツ人夫妻に引き取られるのを阻止するため脱獄した。事情を知ったポルフィは彼女を手伝うが、結局は自首した。

まりあん・るヴぇーる

cv:神代智恵
国籍 - フランス / 誕生年 - 2069年 / 年齢 - 15歳プロテクトギアのメインカラー - ピンク(第7話から装着)ビスマルクでの操縦担当 - リアコンソール(主に通信を担当)ビスマルクの開発者にして地球連邦事務総長のシャルル・ルヴェールを父に持つ、フランス最年少の女性科学者。

まりあ

cv:天野由梨

まりあ・まぐだれーね・でぃーとりひ

cv:花江もも / 古仲可奈

まりあんぬ

cv:すずき紀子
トリステイン王国の大后で、アンリエッタの実母。夫である国王が崩御した後、彼女が女王として即位する道もあったが、彼女は王妃としての立場を貫き、自ら玉座に座ることは無かった。王座が空位だった頃は、家臣や国民から「女王陛下」と呼ばれていたようだが、本人は頑なに否定した様子。第3巻では愛するウェールズを失い、愛してもいないゲルマニア皇帝の下へ嫁ごうとする娘を慰めている。しかしそれは、遠からず戦になる時勢では軍事大国のゲルマニアに居た方が娘のためだという母心でもあった。レコン・キスタの侵略を撃退した後、アンリエッタ自らが女王に即位すると隠居する。

まりあんぬ・ど・ぶりっそー

cv:杉山佳寿子
シモーヌの新しいルームメイト。

まりあ・きゃんべる

cv:早見沙織
乙女ゲーム『FORTUNE・LOVER』の主人公。魔力は光。誕生日は9月10日。穏やかで謙虚な性格の美少女。平民の出身ながら国で希少な光の魔力を持ち、学業にも優れる才女。

まりあ

cv:横尾まり
マイケルの家庭教師を務めるギルモアの下女。孤児院寄付のためとはいえ父の金貨を盗むマイケルを諌めるが、彼の苦悩を知ってホームズの推理に協力する。第12話「教授 嵐の大失敗!!」。

まりあ

cv:秋山るな
ダンゲリング公爵の姪(アニメでは娘)。アーウィンの妹。アーサーに恋する。

まりあ・ヴぉいにっち

cv:千葉紗子
25歳の女性。BFNのレポーターで、突撃取材が得意。

まりあんぬ

cv:佐藤聡美
パリにある涼子の別荘に勤めるメイド。黒髪に黒目、褐色肌の美少女で、銃器の扱いは天才的。

まりあ

cv:水沢史絵
アクタベ以前にアザゼルと契約していた女性。孤児院の娘で、病気の父と身寄りのない子供らの面倒を見ていた。見た目も優しげなかなりの美人であるが、実は生来のヤリマンであり、慈愛に満ちた笑みでアザゼルにパンツを見せることも厭わない。お金に困り、泣いていたところをアザゼルの能力によって救われたが、突如として現れたアクタベにグリモアを譲渡させられたことでアザゼルとの縁が切れた模様。

まりあ

cv:山口奈々
アニメオリジナルキャラクター。シルバー・コーネルの恋人。死期の近い父の決めた婚約者と結婚するため帰国の途上にあり、恋人だったシルバーと話し合うために成田空港で彼を待っていた。しかし、瀕死のシルバーは間に合わず、タイガーマスクと絶命したシルバーが空港に着いたときには、既に出発した後だった。

まりあ

cv:結木美咲
ひろゆきをカトリーヌと呼んで可愛がる貴族の少女。源蔵がひろゆきを飼わせても良いと思うほど優しい性格をしており、愛犬との別れに涙する源蔵に自分を重ねてひろゆきを返したため、感動した彼から時々会いに来ることを許される。魔獣源蔵が捕獲したペットから魔境に棲む魔獣まで。

まりあん

cv:中野聖子
アンネットのクラスメイトで親友。フランツのことが好き。

まりあ

cv:荒木香恵
髪の毛を束ねた少女。花売りで稼ぎながら帰宅後は皆の食事作りを担当。孤児院育ちで、育ての母から愛されたレミを羨む。

まりあ

cv:鳴海杏子
つばの大きな帽子と袖無しの服、長手袋に至るまで全身に黒装束を着た女性(幼少時も同様の帽子に黒づくめの服を着ていた)。普段は前髪で隠している右目から頬にかけて大きな傷跡がある。いつも「セト」という猫を連れている。当初は「pupaウイルス」を知り仏木(ほとき、声 - 津田健次郎)などを率いる謎の女性として現の前に現れた。

まりあ

cv:小山茉美(TVアニメ第3作版)
オリバの恋人。昔は誰もが振り返る美人だったが、病に冒され、投薬の副作用で肥満化、キングサイズのベッドを一人で埋め尽くすほどの巨体になってしまう。しかし、強靭な精神力を持っており、美しかった頃の気高さを失っていない。気難しい性格でオリバに我が侭を散々にぶつけているが、実際はとても懐が深くオリバのことも心から愛している。

まりあ・みんちん

cv:中西妙子
ミンチン学院の経営者。極めて強欲かつ頑固な性格。支援目当てでセーラを特別扱いしていたものの、その頃からセーラに好意を持っていなかった。セーラの家が破産すると態度を一変させ、セーラを使用人の身に落とし食事もろくに与えず、奴隷さながらに無給でこき使う。物語が進むにつれてセーラへの扱いはベッキーに輪を掛けて酷くなり、ラビニアの走狗と成り果てていた。

まりあ・ら・いーる

cv:天野由梨
カルエルの実母。元バレステロス皇国皇妃。カルエルにとっての愛する母親。風の革命の際、グレゴリオとは異なりすぐには処刑されずにカルエルと共に1か月間投獄され、その後にギロチンで処刑される。獄中では幼いカルエルに対して他人を慈しむように諭し、「皇子だったことは忘れ、普通の人として生きて」「誰も憎まないで」「あなたが許したら、光が闇をぬぐいさる」という言葉を残した。

まりあ・ふぉん・とらっぷ

cv:白鳥由里
トラップ家の次女。8歳。マリアと区別するために「小さいマリア」と言われる。子どもたちの中でも一番のお母さん子。2年前に母が患った病気である猩紅熱にかかって以来心臓が弱いなど病弱になり、全く食事に手をつけないなど心を閉ざしていた。

まりあ

cv:平松晶子
ゲリラの一員で育ての親の衿宮を「おじい様」と慕う能力者の女性。彼の悲願である「カルヴァリオの秘蹟」の発見のために明日香を攫うつもりだったが、マキシムの強引なやり方に反旗を翻し、勇基と明日香を同行させてアジトへ戻る。しかし、辿り着いた頃にはマキシムらの手によって衿宮は殺されており、アシュラムに復讐を誓う。

まりあの母

cv:川島千代子
マリアの実母。マリアを妊娠中ウィーン行きの汽車に乗車するが、チロルを通過時に娘を出産(マリアの出生証明書では「ウィーン生まれ」となっている)。その直後、車掌のザルツブルクで降りる提案を固辞し、夫の待つウィーンへ向かった。マリアが2歳の頃に肺炎で死去。
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