吉姓の有名人
このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する吉姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した吉姓の偉人をご紹介します。
吉姓 有名人職業ランキング
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吉姓の有名人一覧
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吉さんと同じ苗字の武将
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吉姓のアニメキャラ
吉から始まるアニメのキャラクターよしおか ふたば
cv:内田真礼
6月19日生まれのA型。本作の主人公。高校1年生→2年生。男子が苦手で大人しくしていたら、中学2年のときに女子から「猫をかぶっている」と疎まれ、卒業まで孤立した。そのため、過去の自分を知る人がいない高校で、女子に嫌われないように、大食いしたり、カバンの中をぐちゃぐちゃにしたりして、わざとがさつに振る舞うようにしている。
よしむら まもる
cv:木村亜希子
本作の主人公。東ビ大附属基礎2科の1年生。生徒会治安部長補佐、6巻途中から生徒会副会長となり、7巻からは2年情報科に所属。7歳の時に見たビアトリスの奇跡に憧れ、この学校に転入。転校初日に絢子に告白される。
cv:伊倉一寿
本作の主人公。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本からのサッカー留学生。サンポデスタ・ジュニアの補欠だったが、ロブソンに才能を見出されて弱小チームのコロンブスに加入。やがてジェノバ選抜でイタリア大会優勝を果たし、世界各国から選手を集めたJ・ウィングスのキャプテンを務める。
よしだ
cv:興津和幸
本作の主人公。IT企業に勤めるサラリーマンで、年齢は26歳。東京都にある自宅で一人暮らしをしていたが、沙優と出会ってからは同居している。優しく、まっすぐな性格の持ち主。作中では複数の女性から好意を寄せられているが、本人は「年上で巨乳の女性」が理想の女性像で、加えて自身に向けられる好意には鈍感なところがある。
きちえもん
cv:平田広明
『リベンジ』第8話に登場。かつて「抜かずの吉右衛門」や「日比谷の鬼」と呼ばれた明治政府の高官で、京都の島原遊廓でのゆうぎりの贔屓客。妻を亡くし、自身も老齢なこともあり余生を故郷の佐賀県で過ごしたいとして辞職。ゆうぎりを家中として、また自由な世界を見せてあげたいとして彼女を身請けする。
よしざわ たかし
cv:池田純矢
あきらのクラスメイトの男子。ルックスはそれなりで、純朴で明るい性格と単純思考の持ち主。あきらに好意を持っているが、彼女からは非常につれない態度をとられている。それにもめげず、あきらの後を追うようにして『ガーデン』にキッチン担当としてアルバイト入社するも、焦げたサンドイッチを作るなど、料理のセンスはない。
cv:飯塚昭三
王臨学園剣道部主将。アゴが特徴的で、おだてに乗せられやすい性格。さして強くはない王臨学園剣道部に在籍しつつも、都大会で準優勝をおさめるほどの実力者。鉄兵の編入当時は彼の入部を疎ましく思い、厳しいシゴキを与えて退部を迫ることもあったが、東台寺学園との対校試合でその実力を認め、退学になりそうな彼を何とか学園にとどめようと尽力した。
よしなが こい
cv:嶺内ともみ
ひよりの幼馴染み。南神奈川高校1年1組→2年1組。誕生日は6月30日。身長145cmのA型。ひよりとは保育園からの仲で唯一ひよりのことを「やまひー」と呼ぶ。
よしかわ めぐみ
cv:津田美波
16歳の高校1年生。1997年6月8日生まれの双子座。血液型はA型。身長155cm、体重40kg、B74/W56/H80。出身地は東京都、趣味はショッピング、好きなものは猫、嫌いなものはアボカド。
よしだ いくや
cv:柏倉つとむ(現・カシワクラツトム)(TVアニメ)、村井美里(webボイスコミック)
みい子のクラスメイトで優しく頭のいい優等生。おまけに顔も良く、女子に人気があるが、運動は苦手。みい子に片想いしており、その影響で妄想することもある。いつも、みい子とじゃれあっている竜平にライバル意識を持つ。彼女にアタックするがまったく気付いてもらえない。
よしざわ やまな
cv:門田幸子
2年2組(商業科)→3年ボーイッシュなつり細目。一人称は基本的に「アチキ」(稀に「私」・「あたい」)。ジャージを着用していることが多い。通称「よっスィー」。種目は個人メドレー。
きら かずなり
cv:松岡禎丞
委員会の一員。うずめやうずめのドール達からは「残念王子」と呼ばれている。過去にフラれた女性に執着しており、思い出の品が入った金庫の鍵を開けるために活動している。ドールを道具としか思っておらず、目的のためにアロエを自爆させようとしたことでドールから「伝説の不採用通知(契約解除)」を告げられ、制裁を受けた。
よしまつ しんじ
cv:上田燿司
アラン機関の一員。ミカの旧友であり、喫茶リコリコの常連客。秘密裏にウォールナットにDAへのハッキングを依頼し、ロボ太にウォールナットの殺害を依頼した。「殺しの天才」として千束にアラン機関の支援を取り付けた張本人。その他。
よしおか
cv:黒田崇矢
右翼団体「憂国一心会」の幹部。名前は不明。壮一郎と百合子に次いで組織をまとめている理知的な人物。「奴ら」に屋敷の門を突破された後は壮一郎たちと共に隣家へ避難したが、その後については不明。
よしなが りょうた
cv:勝杏里
恋の父で、フライフィッシング専門店を経営している。「暑いからこそ釣りをしよう」と語るほどの釣り好きで、よく釣りに出かけて恋に店番をさせており、恋からは「釣り中毒」と呼ばれているが、それを嬉しがっている。その一方で恋の生誕祭の為に沖縄にてマグロとカツオを釣りに行き近所の人を呼んで盛大に生誕祭を開くなど父親としての一面も見せる。
きら けんさく
cv:玄田哲章
通称「キラケン」。イオの開拓民で闘志也の親友。エルダーの攻撃により、目の前で家族を失うという過去を持つ。しかし、話が進むうちに「もしかしたら家族が生きているかもしれない」という考えに変わっていく。命からがらイオから脱出しトリニティシティにたどり着いた謙作は、闘志也の推薦もあり、陸震王のパイロットを担当することになる。
よしなが れいこ
cv:伊藤静
恋の母で、大企業に勤めるキャリアウーマン。厳格な両親を持ち、結婚をしたら仕事を辞めるように言われていたが良太の説得により続けることができた。恋からは尊敬されている。ひなたとはよく連絡を取り合っており彼女を度々気にかけている。
よしなが はやと
cv:國立幸
恋の3歳年下の弟。1巻時点で登場していたものの喋ることはなかったが2巻で登場してからは喋るようになった。長男が故に常識人。面倒見がよく双子の弟たちの面倒を見たり、姉の手伝いも行っている。温泉が大好き。
よしもと まさと
cv:田村睦心
24号棟在住。枝島小学校4年3組の男の子でともおの親友。勉強もスポーツも中々だが、物事を考えすぎてドツボにはまることも多々ある(時にともおに救われる)。見栄っ張りで、優等生ぶって失笑を買うことも。学校の勉強や行事に対してそれほど真面目に取り組む方ではなく、ともおやよしのぶと一緒にサボろうとすることもある。
よしだ よしのぶ
cv:武田華
20号棟在住。枝島小学校4年3組の男の子。ともおと吉本と3人で一緒に遊ぶことが多い。ともおや吉本のような濃い性格ではなく周りにそれほど強い印象を与えないが、話しやすさや穏やかさがあり、何かと頼りにされている。ともおと同じく勉強が苦手で忘れ物が多く、鼻をほじる癖がある。
よしだ まりこ
cv:中嶋ヒロ
よしのぶの妹で小学1年生の女の子。一輪車が得意で、1年生でありながら算数の割り算も出来るようである。ピアノ教室にも通っている。敦子、凪子とよく遊ぶ。
よしわら とうや
cv:山本和臣
1年生の男子生徒。正確にはまだ表ランキング入りしていないが、次期表ランキングの有力者と目されている(アニメではその設定は紹介されていない)。本人はかなりの女好きで、彼女が約10人ほどいるが、本人曰く「みんな平等に愛する」とのこと。表ランキングとお断り5の対決では表ランキング勢の一員として参加した。
よしだ
cv:室元気
『劇団ウァトス』の男性団員で役者。瀬之内晶の演技に心酔して入団し、現在も瀬之内に対する尊敬は変わっていない。ただ劇団内での瀬之内のワンマンぶりに怒りをぶちまけることもある。
よしだ かずこ
cv:亀井芳子
夏夜の叔母。気仙沼で旅館を営んでいる。幼いころに両親を亡くした夏夜を母親代わりとして育て、震災を機に仙台に越した夏夜を心配し手紙を送っている。そして夏夜の提案で合宿に来たWUGメンバーらを温かく迎えた。エンディングクレジットは名前のみの表記だが、夏夜に送った手紙の封筒に苗字を含めたフルネームが記載されていた。
よしの ともみ
cv:日笠陽子
誕生日 - 1月17日、身長 - 159cm、体重 - 50kg、血液型 - B型、3サイズ - B84/W57/H86。キーボーディスト。ステージネームは「トモ」。活動休止後に大学に行き、卒業後に教員免許を取得し青羽高校の教師として赴任。優や風夏の担任も務めており、優をはじめとする教え子達からは「友美先生」と呼ばれている。
よしざわ えりこ
cv:天野由梨
ケンの同僚。第15話でアイドル歌手の氷室明日香にそっくりだったことから彼女と入れ替わり、事件に巻き込まれたことがある。後に剛と婚約。嫌いな食べ物はスイカ。
cv:三木眞一郎
土佐勤王党の一員。土佐での勤王活動に限界があることを早くに気づき、島津久光の上洛に伴い脱藩。このとき竜馬を誘うも、その場に権平がいたことにより未遂に終わっている。天誅組の変では史実と異なり、敵軍に包囲された際に自決している。
cv:諏訪部順一
3巻から登場。あつみの学校の3年生。17歳。バスケ部のエースで見た目もさわやかな美男子だが、中身は真性ロリコンの変態。執心していた女子児童が中学生になって成長したため失恋していたところ、あつみの存在を知って合法ロリとして付きまとうようになった。
きらくに すすむ
cv:野島健児
GEARスタッフの一人。2月14日生まれ、26歳。サンデーレースの優勝常連。電童のパイロット候補で一時は青のギアコマンダーを託されていた。ガルファが初めて地球に襲来した際、交通渋滞で足止めされ電童に乗り遅れる。
cv:緑川光
アニメオリジナルキャラクター。第3期第8話に登場。原作では7巻のみ登場。吉岡の兄で熟女好き。登場するなり三浦さんに目をつけ結婚を迫ったが、口説き文句がかなり失礼(熟女を強調するもの)だったため公務執行妨害で連行されそうになった。
よしおか ゆき
cv:豊崎愛生
太い眉毛と大きい胸、茶髪のセミロングヘアが特徴の少女。左利き(アニメ版では右手でペンを持っている)。基本的に「吉岡」、矢部とひとはからは「吉岡さん」、両親からは「ゆき」、ふたばと松岡からは「ゆきちゃん」と呼ばれている。一人称は「私」。心優しくおとなしめな性格。
よしだ
cv:竹内栄治
河川敷で電化製品の粗大ゴミを買い取り、修理後にリサイクルショップに転売することで稼いでいるホームレス。ヒナが新品で購入したテレビや瞳が自宅から持ってきた明らかに粗大ゴミではない箱入りテレビに困惑しつつもすべて買い取った。社長新田の金融会社から借金をした町工場の社長。
よしい かずほ
cv:井之上隆志
市庁舎所員。28歳。流9洲とは別の場所の出身であり、流9洲を戦場にしようと企む。誰に対しても馴れ馴れしい話し方をする。胸部に機械のような装具を付けているが、本人によればテクノライズではない。
cv:加藤精三
山内容堂の右腕的存在。中盤における竜馬たちの敵役として描かれる。郷士を「犬」と見下す一方でその力を警戒もしており、武市に集会の禁止を命じたり、容堂へ武市に対する懐柔策を進言するなどの行動もとっている。派手好きで自分の服は絹しか着用せず、上士以外は木綿以外認めないという徹底した差別を体現していた。
よしだ まなか
cv:芳野由奈(吉田愛果)、櫻井浩美(五十嵐みどり)
2年生で燈子と沙弥香のクラスメイト。愛果は黒髪のショートカット、みどりは茶髪で二つのおさげが特徴。勉強に関して愛果は見た目と違い成績は良く、みどりは歴史が得意。燈子と沙弥香と昼食を一緒にとったり、生徒会劇の打ち上げにも参加したりするなど燈子達との仲は良好。
よしい あきら
cv:井上喜久子
明久の姉。23歳。容姿端麗で、Eカップでありながらウエストは締まりスタイルも抜群。加えてハーバード大学卒で教師の資格も有している才女だが、常識と羞恥心が著しく欠けており、明久からは「なぜか勉強だけは出来る」と評されている。自分にも他人にも厳しい性格で、できないことはできるようになるまで努力し、そうして結果を出さなければ意味がないというスタンスの持ち主。
よしだ ゆき
cv:中島ヨシキ、矢作紗友里(幼少期) / 新祐樹
演 - 小野寺晃良(ドラマ版)真冬の幼なじみ。劇中では既に故人。対照的な性格だった真冬とやがて互いを補うような形で付き合い始めるが、他愛ない喧嘩が切っ掛けで自殺する。givenの親族。
cv:安原義人
長州藩士で、桂たちの師匠。竜馬が初めて江戸に出てきた際に桂・高杉・伊藤・久坂と共に対面しており、その時黒船来航を眼にし、衝撃を受ける。愛国心の塊のような人物であり、喜怒哀楽が激しく、初対面の竜馬の前でも世の中の動乱を嘆いて号泣していた。行動も非常に過激で、異国の技術を学ぶため黒船に密航しようとするが失敗、幕府に捕らえられ安政の大獄にて斬首されるが、辞世の句はその後の志士たちに大いに影響を与えた。
cv:山岸治雄
和菓子屋「おのでら」の常連客。何かにつけて小咲をデートに誘う少しスケベなお爺さん。鍵屋のおじさん集の叔父。鍵屋の経営者。アイドルグッズの限定品と引換に、楽のペンダントを修理することがある。
よしおか さえこ
cv:南央美
吉岡ゆきの母親。鴨橋小学校のPTA会長。茶髪を後ろに束ねたヘアスタイルでメガネをかけている。娘が眉毛を剃ることを許さない。やきもち焼きな性格で、露出度の高い服装をした女の子が訪ねてくると、それが幼稚園児であっても、夫が誘惑されていると勘違いして追い返す。
よしかわ
cv:伊瀬茉莉也(テレビアニメ)
GA1年の女子生徒。ミキからは「吉川っち」と呼ばれている。おっとりとした雰囲気で、ショートヘアと温和そうな垂れ目が特徴だが、創作意欲を刺激されると筆を取りたくなる性分があり、作法の授業の茶道の最中に懐紙でデッサンを取ろうとして咎められたり、野球部の試合の応援にて対戦相手側のベンチ裏までスケッチに赴く といった場面がある。
よしおか じゅんじ
cv:志村知幸
吉岡ゆきの父親。太い眉毛に濃いあご髭、胸毛や腕毛も多く、毛深いのが特徴。洒落た服装で平日の昼間からワインを飲んでいる。公衆の面前でも気にせず、常時妻とイチャついている。プライドが高く小心者。
よしずみ
cv:間島淳司
元は大学の法医学者で、不老不死や死の克服を研究していたが、カルメラと契約を結び、違法ゾンビになる。「尸解の法」を求め、思徒を誘拐したマッドサイエンティスト。残虐な実験を繰り返し、ゾンビを増殖させていた。徐福を誘き出すために思徒を誘拐したが、知佳達によって倒された。
よしだ せいこ
cv:大原さやか
シャミ子の母。身長161cm。いつも長い黒髪を一本結びにしており割烹着を着ている。年齢は不明だが若々しい容姿をしており、本人いわく、闇の眷属になってから老け止まりしたとされる。茶目っ気のある一面や、シャミ子に負けず劣らずのドジな一面もある。
よしずみ しんいち
cv:坂熊孝彦 / 野島裕史
日輪子の父の秘書。27歳。日輪子の学校送迎も任されており、日輪子の知人には「運転手」と思われることが多い。大人びてきた日輪子に惹かれているが、立場上抑えている。
cv:栗葉子(旧) / 富井淳 → 黒須薫(新) / 西村ちなみ(CM・パチスロ)
ひろしのガールフレンド兼、本作品のヒロイン。原作では第1巻の途中でひろしたちのクラスに転校してきた。家庭は裕福。明るく活発な美少女で、時々ひろしと激しく喧嘩したりイタズラに加担することもある。名前は作者の吉沢が当時ファンであった、女優の吉沢京子から取られた。
cv:堀絢子(旧)
シリーズ途中で生まれた京子の弟。原作では富士山のような口をしたしかめ面の赤ん坊で、ピョン吉に匹敵するど根性の持ち主。アニメでは普通のかわいらしい幼児として描かれた。
cv:西山宏太朗 / 山下誠一郎
身長:174㎝ / 誕生日:7月2日(かに座) / 血液型:A型2年7組。勢多川、健介、支倉の同級生。真面目で成績優秀であるため、あだ名は委員長。
cv:入野自由
高校生。最近に母を亡くし、父子家庭で暮らす。家出の途上、非番を利用して紅葉狩りの下見に来ていた一宏・鈴木と出会い、一宏とともにロープウェイ事故に遭遇。現場で冷静に対処する一宏を通して救難隊の活動を知る。最終回のラストで一宏と再会し、救難員を目指すことを告げる。
cv:金丸淳一
歌手。マジョリーヌは彼の大ファンで、バックダンサーのオーディションに応募したが落選した。最終的にオーディション会場に潜入していたホーリー達を気に入り、バックダンサーに雇った。ガリ勉テスト前日に徹夜で勉強していた学生。ホーリー達によって眠らされる。
cv:増山江威子
明法学園のキャプテン。中学オールジャパンの1人で背番号「5」。正確なコントロールを持つロングトスを得意としこずえ・みどり・良子と共に行動することが多い。原作には描かれていないが富士見学園が初出場した春季全国大会では福岡中との準決勝第2試合で良子が繰り出す強力なスパイクにより、試合後に意識を失いさとみをはじめ明法学園のメンバーが次々と精神錯乱に陥ってしまい3位決定戦を棄権してしまう。
よしなり
cv:葉山いくみ(吉成)、ささきのぞみ(和泉)
文芸部員の女子2人組。A1-4組。セミロングヘアの方が吉成、ショートヘアの方が和泉。2人ともメガネをかけている。文芸部の先輩である文江に憧れており、一緒にいることが多い。
よしだ けんと
cv:中林俊史
「ディーバ」副官。「SHIROBACO」ではウェイター役。本来は日本政府の人間だが、現在はディーバに出向している。恰幅の良い見た目と同じく温厚な性格で、それ故に不慣れな接客業も頑張ってこなしている。事態を深刻に受け止めがちな桜子のフォローによく回っており、関係は良好。
よしおか ちえ
cv:太田佳織
誕生日:2月12日主人公の呼び方:【センパイ】。テーマ曲「なんちゃって♥ My Sweet Heart」柚原このみの中学生時代からの親友で、山田みちる(ちゃる)とは幼稚園時代からの幼馴染。愛称は「よっち」だが、 明るく活発な性格で、語尾に「ッス」とつけて喋る。
よしかわ めぐみ
cv:竹内順子
『革命の日』の主役で、実琴がベタ惚れになっている年上の彼女。大変な美人だが、ある事情から一人称は「オレ」。文化祭編でゲスト出演。河野達プリプリキャラが食われるという理由から本編ではあまり目立った出番はないが、同エピソードの裏側を描いた「革命の日・出張版」では主要キャラクターとして登場している。
よしなが
cv:宮下栄治
モンデンキントジャパン本社の社長。アイドルマスター課が報告もなしにことを起こすため市民や自衛軍からの問い合わせが殺到し対処に追われることが多々あるため、ジョセフのことを良くは思っておらず、モンデンキント本部のジョセフへの処分の甘さを不満に思っている。
よしおか りゅうじ
cv:堀江瞬
翠たちと同じクラスの生徒で田上とは小学生時代からの友人。常にクールで論理的。日直の仕事を忘れていたという失態をフォローしてくれた美姫のことが気になっている。剣道の道場主の孫で、中学時代は全国大会で3位に入賞した。高校時代にはインターハイ三連覇の偉業を成し遂げるというナレーションが未来形で語られている。
よしだ
cv:檜山修之 / -
七華のクラスメイト。まじかるドミ子やゴールドバイカーに詳しく、(6歳の)七華と仲が良い。竜巻 ジョウ(たつまき ジョウ)作中に出るテレビ番組「ゴールドバイカー」主演の俳優。番組の外でも強い正義感を持つ、子供に優しい好青年。アクションも自分でこなし、バットを手にした不良少年の攻撃でも素手ではねかえす。
きび かおり
cv:高野麻里佳
ファンブックの小説に登場する旅客輸送科の2年生で直人のクラスメイト。まりと同じく録り鉄で彼女とは親友。2人で青森の雪原まで寝台特急「北斗星」の走行音を録音しに行くほどの仲。アニメ版では、鶴見線海芝浦駅で薬物取引の現場を目撃してしまったために誘拐されたが、まりと警四の活躍により救出されている。
よしむら いつみ
cv:清水愛
護の妹で好奇心旺盛な中学2年生、7巻からは中学3年生。頼みもしないのに、兄に恋愛のアドバイスなどを与えてみたりする。絢子のことが護の妹としてとても大好き。料理とバスケが得意。実は結構なブラコン(アニメではよりその傾向が強い)。
よしだ あつこ
cv:藤原夏海
瀬戸内競女養成学校11期生・実力第7位。京都府出身のインファイター。原作での初登場は、HiP21「トップ10!!!!」。初登場時点で21歳。カチューシャでオールバックのように前髪をあげているのとまれに「南無!」というのが特徴。
よしだ せいこ
cv:大原さやか
シャミ子の母。身長161cm。いつも長い黒髪を一本結びにしており割烹着を着ている。年齢は不明だが若々しい容姿をしており、本人いわく、闇の眷属になってから老け止まりしたとされる。茶目っ気のある一面や、シャミ子に負けず劣らずのドジな一面もある。
よしだ
cv:西村朋紘
背番号6。遊撃手。右投右打。大学時代は将来を期待された速球派投手だったが、プレッシャーの弱さからプロ入り後は結果を残せず、二軍でくすぶるようになる。そんな折、彩川オーナーの企みで八百長騒動に巻き込まれてしまい、彩川の忠実な配下となり野手へと転向。
よしみず あきら
cv:関根明良
15試験小隊の隊員で、医療関係を担当。京谷の幼馴染で、気性の荒い京谷のストッパー的存在。ホーンデットによって瀕死の重傷をうけ生命維持装置で延命している。無事になった後、京谷と結婚、一緒にパン屋を営業する。
よしだ
cv:斉藤佑圭
アニメオリジナルのキャラクター。シャクエントの器の少女。動物の命を扱う医者になることを夢見ていた。本人が知らない間にミストルティンにより強制的に器にされたが、その後シャクエントをミストルティンに殺められ、その夢を失った。春日学園関係者。
よしおか
cv:豊口めぐみ
赤の担当マネージャー。赤のよき理解者であり、松丸とのコトも認めている。実は元グラビアアイドルの吉見沙奈香。青森社長とは深い付き合いの仲(最初はアイドル時代のマネージャー。今では俗にいう“愛人”)で、物語のキーパーソンの一人。
よしかわ のぼる
cv:岡野浩介 / 阿部大樹
ひ弱なイジメられっ子の少年。3年4組の生徒で最初に鬼塚と打ち解け、鬼塚の理解者の1人となる。手先が器用で、ゲームやアニメのオタクであると同時に、射的も得意であるため、「縁日のゴルゴ13」とも呼ばれている。思春期であるにもかかわらず、陰毛は生えていないうえに包茎(アニメ版では鬼塚によって発言されたのみ)。
cv:鈴木真仁
星浜小学校に転校してきた4年生の少年。名前の由来は凧のように空高く舞うようになってほしいという父親の願いから。優柔不断で鈍く、パートナーのガウディに咎められたり、ミズキにプロレス技をかけられることもしばしば。また非常に気が多く、初対面のミズキ、マリナを初めとして、多くの可愛い女の子(女形にさえ)にすぐ恋してしまう。
よしとく きりこ
cv:河瀬茉希
区立浅草女子高校1年。整備士。凛とミサが搭乗するジェットマシン・「Orcano(オルカーノ)」のことを「ルカちゃん」と呼んでおり、ジェットレース部が廃部だった間も密かに手入れをしていた。公式ルールや他校の情報、マシンのパーツ事情に明るい。
よしむらきょうじゅ
cv:坂東尚樹
特撮番組「ミラクルガールズ」の主演の2人(47話のみ出演)2人ともアイドルタレント。劇中劇のミラクルガールズは超能力を持つ二人の女性が悪と戦うという物語である。そのコスチュームデザインは同時期に放映されていた『美少女戦士セーラームーン』を意識したものになっている。
cv:置鮎龍太郎
カイトの父親。小説家になることを目指し、ひたすら執筆活動に打ち込んでいる。カイトと同じく軟弱者だが、部屋を散らかしたカイトを注意するなど親としての努めもちゃんと果たしている。
よしの まゆみ
cv:井澤詩織
そばかす顔とツインテールの髪型が特徴の少女。部活はバドミントン部。兄がおり、漫画やDVDをよく借りてくる。下浦幌中出身。酪農家である実家の牛乳を使ったチーズ工房を立ち上げることが夢。
よしだ はる
cv:鈴村健一 / 鈴木達央、村瀬歩(幼少時代) / 鈴木達央
演 - 菅田将暉雫のとなりの席の超問題児。通称「ハル」。4月2日生まれ。O型。身長は178センチメートル。
よしだ たもつ
cv:陶山章央
潤一郎の末弟子。岸川や速見とは異なり、おっとりとした性格をしている。一方で、事件に深入りする左近に「好奇心が猫を殺す」という皮肉めいた忠告(アニメでは白石恵子の発言)を残すなど奇妙な一面も持つ。アニメ家政婦の白石恵子に思いを寄せており、幾度も彼女を振り向かせようと口説いているが、あまり相手にされていない。
よしむら しずえ
cv:小林美佐
護の母。護の無敵スマイルの源流。穏やかで結構要領はいいが、ノリやすい。東ビ大付属文化祭を訪れた際にミスコンに応募して8位入賞。アニメでは護の事を「マモルン」と呼ぶ。
よしだ いさむ
cv:橋詰知久
大村ジムに所属する数少ないプロライセンスの所持者で、練習生のトレーナーも務めている。減量中の六助に厳しい指導をするなど、プロボクサーの厳しさを教えた。アニメ『影道編』でのキャストテロップは「コーチ」とされている。月島五中ボクシング部竜児が中学時代に在籍していたボクシング部。
よしだ
cv:三宅健太
鷲峰組の構成員。坂東の舎弟。義理人情に厚い男。坂東の死後、組長となった雪緒の下で、銀次と共に組の舵取りを任される。しかし、間もなくチャカの裏切りに遭い、彼に射殺される。
きらら ひとみ
cv:山崎和佳奈
ケンサク先生が好意を寄せる美人教師。こちらもまんざらではないが、ケンサク先生の気の弱さを心配するあまり、なかなか進展しない。ケンサク先生とは正反対の強引な男性が好みという一面を持っている。また、女性が社会において立場が弱い事には常日頃から不満に思っていた様で、合成獣の妻用事によって家庭を持っている女性教師達が暴走した際には、影響を受けていないにも関わらず、便乗して男子生徒達に横暴な振る舞いをしていた事も。
よしだ けんじ
cv:細井治
村の巡査。恭一のことで何かと落ち着かない秋月家を心配している。四帆が見ていたビデオに、彼と思しき男性が二葉と寄り添う姿が映っており、二葉の思い人ではないかとされる描写がある。
よしだ -
cv:小野涼子
ざんげ(白亜)の友人。1年生のときに一度白亜と喋ったことがあった。ややヅカの気があり、白亜を見初めて親しくなろうとした。佐藤 広美(さとう ひろみ)ざんげ(白亜)のもう1人の友人。ぽっちゃり体型。
よしだ さちや
cv:小林裕介 / 映画版 - 村瀬継太
年齢は知季たちより1つ下。趣味はママさんシンクロの人間模様の観察。愛称はサッチン。選考には参加せず、「サポーター」を務める。高所恐怖症である。
cv:宮下早紀
第6話でアイが助けた少女。ツインテールに眼帯、ぬいぐるみを抱えている。死者や人の怨念が見えるというが、周囲に理解されず、病院に入れられたが、そこで多くの人の怨念を見たと脅えて自殺した。緑色の数珠を身に着けている。怪物少女(声 - 武田華)に襲われるものの、その姿は彼女にしか見る事が出来ず、アイは苦戦する。
よしだ
cv:石谷春貴(吉田)、市川蒼(坂本)、梶原岳人(高橋)
予備校「三枝ゼミナール」に通う男子生徒。当初理珠、文乃、うるかに勉強を教える成幸を「影の帝王」としていたが、3人ひとりひとりの苦手な分野に合わせフラッシュカードを作る成幸をみて認識を改める。また「うかり荘」での温泉にて女風呂を覗き見しようとしたとき、あすみにばれて正座させられている。
よしの
cv:豊崎愛生
チアキの友人の女子で、年の目標に「内田を正しい方向に導く」というくらい内田とは仲がいい。基本的に「吉野」と呼ばれている。なお、トウマによれば、吉野はチアキから「軟考不惑の吉野嬢」とも呼ばれているという。いつもにこやかで、周囲からは何を考えているか判らないと評されている。
よしかわ ちなつ
cv:大久保瑠美
中学1年生の13歳で、11月6日生まれのさそり座。イメージカラーはオレンジ。血液型はAB型。身長149センチメートル。桃色のふわふわした髪を赤い雪洞でツインテール(実際はツーサイドアップ)にしている。
よしだ
cv:高瀬泰幸
響のクラスメイトの男子。眼鏡をかけている。「釣り怪文書解き」と謳われているらしいが、通称なのか自称なのかは不明。そのスキルを使って上原の携帯に送られたメールを解読しようとしたが、真っ先に江角によって解明されたため、出番がなくなってしまった。その後もたまに登場するものの響たちと絡むことはほとんどなく、ほぼ単独で話が成立してしまっている。
よしおか ねんじ
cv:菅生隆之
通称「ヨシネン」。「荏の花湯」のボイラー係であるが、オーナーの言実がOLとの掛け持ちであり、運営しているモモも高齢のため、実際の運営面にも関与しているらしい。職人気質で、口調は江戸弁。火を見ると暴走気味になる。言実とは彼女が女子大生の頃から面識があり、思いを寄せている。
よしただ まこと
cv:久野美咲
陽ノ杜学園高等部2年生。腰丈の緑のツインテールにアホ毛がはえた元気な女の子。関西弁を話し、ダジャレ好きでよくかなでを笑わせようとしている。かなで、めぐみとともにハートプリンセスの活動をしている。グリーンプリンセスに変身する。
よしだ よしお
cv:金光宣明
ハニ太郎に苦しめられている不幸な小学5年生。髪型は特徴的なツーブロック。誕生日は12月20日。ハニ太郎、ハニ子には食べ物を盗られる、ミキちゃんとの仲を邪魔される、下痢体質にされる、文句を言えば金縛りにされるなど、ろくな目にあっていない。いつの日か、ハニ太郎達が壊れるか出ていく日を心待ちにしている。
よしだ よしゆき
cv:世田恵一
よしおの父。水産会社に勤務する会社員。能天気な性格で、どんな状況でも順応しやすいなどバイタリティが強い。いつか、よしおが立派な社会人になると信じている。一応、まじめだが「面倒くさい」という理由で会社を休もうとしたり、「腹痛いから休む」と電話しただけで休暇を取るなど、いい加減な一面も。
よしかわ ゆき
cv:植田佳奈 / 小坂井祐莉絵
演 - 岡本莉音“はっきりしない女”。7月22日生 161センチメートル 3年1組在籍。堀や宮村のクラスメート。堀や石川と仲が良く、宮村ともすぐに打ち解ける。堀と宮村の関係が周知でなかった頃に、堀家に出入りしていた宮村と出くわし、宮村の機転で「堀のいとこ」と勘違いしたまま憧れていた時期がある。
よしだ よしこ
cv:水原リン
よしおの母で専業主婦。息子の出来の悪さに頭を悩ませており、常にガミガミ怒鳴っている。必殺技は包丁投げ。ズボラでグータラな一面もある。ハニ太郎達を家族として(一応)扱っているが、よしおと同じく嫌気もさしているらしくできれば出て行って欲しいと考えている。
きびつ ももこ
cv:甲斐田裕子
第2巻最終章に登場(第1巻で名前のみ登場)。御伽学園高等部の風紀委員。モデル作品は『桃太郎』。苗字は吉備津彦命(桃太郎のモデルの一人)からきている。風紀委員なのに風紀に真っ向から喧嘩を売るような制服(ヘソ出しミニスカセーラー服)を着用する女子高生。
よしだ よしえ
cv:浅川悠
藤女の女性教師で、リコの担任。放送部顧問を担当しており、「特別放送」の申請書が提出されていない件をリコに問いただしたが、英語のテストの成績を上げることを条件に放送を黙認した。天ヶ崎 春香(あまがさき はるか)藤女の女性教師で、スズの担任。ふんわりとした人物で、言葉の語尾が軽い。
よしかわ ともこ
cv:石川綾乃
ちなつの姉で、同じ大学に通っているあかねの親友。19歳。2月16日生まれ。当初は素顔が描かれなかった。茶道を経験していることで礼儀正しく、そのためにちなつからは「自慢のお姉ちゃん」と尊敬されており、ちなつが茶道部への入部を志す(ひいてはごらく部に入部する)というきっかけを作っている。
よしわら あいな
cv:阿澄佳奈
青海女子大の1年生。身長158センチメートル。初登場時、金髪のウィッグにケバい化粧をしていたため、伊織と耕平からは「ケバ子」という不名誉なあだ名で呼ばれている。素顔は素朴で愛らしい顔立ちをしており、酔ったり動揺すると地元の方言(北九州弁)が出る。運動能力は耕平程ではないが得意ではない方。
よしだ たろう
cv:山口勝平
みほの幼馴染の少年。みほはフルネームで呼んでいる。第3話で人気タレント・夢野美樹のいとこであることが判明する。がさつで乱暴なところがあり、しばしばみほにちょっかいを出しているため、彼女からの印象はよくない。少年野球の所属チームは「ガンバローズ」で、「ブラッキーズ」のエース・星沢(声 - 柊美冬)とはライバル。
よしの ちあき
cv:立花慎之介
28歳→30歳。累計売上1000万部を誇る人気漫画家。大学時代にデビューし、表向きには男であることを隠している、締切破りの常習犯。生活力は壊滅的だが、漫画を描くことへの情熱は人一倍ある。「ザ☆漢」の大ファン。
よしなが わかな
cv:福圓美里
身長:151cm / 体重:44kg / スリーサイズ:B71/W65/H69 / 誕生日:10月15日 / 所属学年・組・関係者:3年C組 / 所属部活・委員会:演劇部演劇部部長。舞台の監督・演出を手がけるだけでなく、一人で何役もこなせるほどの卓越した演技力を持つ。
よしの はるひこ
cv:柳田淳一
テーマ曲 - 「DIS is a pain」身長:179cm、誕生日:11月7日瑚太朗たちのクラスメイト。学校唯一のアウトローで自称「狂犬」。瑚太朗は友達になりたいと思っているが馴れ合いは嫌いだとして取り合っていないが、変なテンションの絡みをよく受けるため、瑚太朗とは「決着」をつけたいと思っている。
よしかわ はるの
cv:遠藤ゆりか(第1期・第2期)、佐倉綾音(第3期)
1年生(第1部)→2年生(第2部)。マネージャー。ドジな性格から、当初はマネージャーとしての自信が持てず挫折しかけたが、栄純のまっすぐな一面を見て以降、彼を慕うようになり、エースを目指す栄純を応援しており、異性として意識している一面もある。また、栄純にタイヤでのランニングをやるきっかけを作った人物である。
よしかわ みき
cv:種﨑敦美
“就職活動中”、“絶賛就活中”。由紀の姉で美大生。柳とも交流があり、ひょんな場所で出会っては姉弟のように接する。髪はクリーム色(金色)。人気投票26位。
きら こうすけ
cv:沢城みゆき
男性、14歳、AB型、中学生、東京在住、初期BIMタイプは爆縮タイプ。「ゲーム版BTOOOM!」のプレイヤー。身長158センチメートル。中性的な顔立ちの美少年。五芒星がプリントされたパーカーを着ており、普段は無邪気な言動を用いるが、その本質は一般社会の倫理を平気で無視し、弱肉強食という発想においてしか行動できない病的な性格。
よしかわ
cv:定岡小百合
ある日、ポックリ逝ってしまう。遺された仔犬ジロの面倒を見てもらうために一路の元へ現れる。チロ吉川のバアちゃんの飼い犬。出産間近の時期に車にはねられて死んでしまう。しかし、胎内の子犬がまだ生きているため、幽体となって一路に助けを求める。
きら よしひさ
cv:江川央生
男性、44歳、A型、トラック運転手、東京在住、初期BIMタイプはクラッカータイプ。身長175センチメートル。吉良康介の父親。息子以上に自己中心的かつ粗暴な男。息子である康介を自分の都合の良いように扱い、少しでも気に入らないことがあるとすぐに暴力を振るうことが日常化していた。
よしの しゅんすけ
cv:大須賀純、池田海咲(幼少期)
6月7日生まれ / 2年4組 / サッカー部 / 身長:180cmサッカー部のエースストライカーで、不愛想だが女子にはモテる。自分が好きだという女子にどう対応していいかわからず冷たく接していたが、康太と祐に相手の気持ちを考えるように諭され、態度を改めた。しかし、それでも今のところは彼女を作る気はない。
よしの さき
cv:久野美咲
通称「ゆん」(見た目だけで参差が命名)。駿河へのプレゼントを買う資金を得るために、戦場の依頼を受け《遺跡》の調査をするが、途中でトラップよって致命傷を負う。しかし、謎の存在ネガカナと契約しレプラコーンの一員となったことで一命を取り留め、それらに関わる記憶を無くしていた所をスリー・スカルに拾われる。
よしだ たいせい
cv:下妻由幸
演 - 長谷川ティティ出席番号26番。寺坂の取り巻きの一人の男子生徒で、不良気取りでドレッドヘアをしている。普段は粗野な立ち居振る舞いだが、生来の性格ではないために臆病な一面もある。原とは実家が近く、母親同士の仲が良い。実家はバイク販売店で、自身も実家の敷地やサーキットでマシンを乗り回すほどのバイク好き。
よしだ ちあき
cv:大本眞基子
千鶴の母。龍の母・哲子とは仲が良く、「てっちゃん」と呼んで、家族ぐるみで親しくしていた。赤星 栄治(あかほし えいじ)爽子の父方のいとこ。作者の前作『CRAZY FOR YOU』の登場人物。連載本編での登場は爽子の僅かな回想のみで、『君に届け FAN BOOK』に収録の番外編と、連載終了後の番外編にて本格的に登場。
よしおか せいしろう
cv:岩崎洋介
男性、21歳、A型、アーティスト、初期BIMタイプはタイマータイプ。人気バンド「ジャッジメントフラッシュ」のメンバー。ヒミコの幼馴染。表向きは穏やかで礼儀正しい性格を装っているが、その本性は非常に残忍でヒミコが指名される原因を作った人物。ヒミコに頼まれ自宅に招いたミホ達に薬を飲ませ、バンドメンバー全員でレイプし、遅れてやって来たヒミコも同じように犯そうとするが逃げられ、彼女の通報により事件は公となり逮捕された。
よしなが ふたば
cv:斎藤千和
吉永家の長女で末っ子。初登場時9歳で、御色第一小学校3年生。プロレス好きのお転婆少女。ガンを飛ばすような三白眼とロケットノズルを髣髴とさせるポニーテールが特徴。性格は短気で喧嘩っ早く口より先に手が出るタイプだが、弱いものイジメはしない。
よしなが かずみ
cv:宮田幸季
吉永家の長男で双葉の兄。初登場時16歳で、県立菜々色高校1年生。見た目が可愛らしく性格も大人しいため、5割(原作ではほぼ10割)の確率で少女と間違えられる(そのため、双葉からオカマと揶揄されることも)。双葉のブレーキ役を務めることが多い。体力は7歳下の双葉と互角だが、それ以外の能力は高く、雑学なども嗜む。
よしあき くみこ
cv:島津冴子
「アイスタープロダクション」所属の女優。若い頃は山下、原田と「ムーンライト・キッス」を組み、ボーカルを担当していた。ようこやサキよりも前にSHIBUYAに迷い込んだアリスで、2人の良き大人、良き先輩として様々なアドバイスをしたり面倒を見たりしている。山下に好意を寄せているが、本人がいつまでたっても好意的なそぶりを見せてくれないためヤキモキしている。
よしさだ のぶひろ
cv:斉藤壮馬
少年野球チーム・元美都面ナインズのセンターで、4番バッターだった。愛称は「ヨシ」(瑞垣からは「クリノスケ」と呼ばれる)。相当な自信家でナルシスト。おちゃらけた性格で、喋りすぎるところがあり、巧や沢口らに諌められることが多い。門脇曰く、瑞垣と口ではり合える奴。
きっかわ あきら
cv:青山ゆかり / 友永朱音
メインテーマ「ヤマトナデシコ残念系」蒼穹女学院付属1年4組。羽田小鳩のクラスメイトで親友。黒髪長髪の大和撫子系。ただし天然なところがある。小鳩に色々と聞かされたため、小鳩のお兄ちゃんに憧れている。
よしのゆうき
cv:内田真礼
遠月学園高等部1年生→2年生の女子生徒。極星寮116号室の寮生。シニヨンに纏めた髪型が特徴。明るい性格をした少女で、誰とでもすぐに仲良くなれる極星寮のムードメーカー。感情の赴くままに行動することから、冷静さを失うと暴走しがちになる面もある。友人の榊の胸と自分の胸を無言で見比べることがあり、貧乳であることを気にしている。
cv:山本圭子
学級委員を務める真面目でハンサムな少年。塾に通っているため、放課後に遊ぶ時間が取れないらしい。もめごとが起こると授業を始めるようせかしたり「塾があるので」とその場から逃げようとしたりする。血液型はO型。第14話では、ある理由がもとでそれまで学校での宿泊を伴う行事に参加していなかったが、チックルの行動により林間学校への参加を決める。
cv:鈴村健一(単行本第5巻ドラマCD版)
足立と『WORKING!!』(犬組)の佐藤のバンド仲間である男性ドラマー。他の二人とは対照的に、能天気で明るい性格。いつも袖の伸びたシャツを着ており、ドラムスティックを耳にかけている。髪を赤く染めているため、村主からは「赤井君」と呼ばれており、足立はそれを訂正できずにいた が、いつのまにか吉田本人も「赤井君」と呼ばれることを受け入れていた。
よしもと ひかる
cv:長沢直美
ファースト。打順2番。中学時代は大阪で全国軟式野球大会最優秀選手に輝くほどの名選手で、特待生として入学し、最初の部員の一人となった。関西弁が特徴的。誠四郎に惚れる。
よしだ ひろき
cv:早志勇紀
聖蹟高校1年でつくしと同じクラスの男子。柔道部。生方と話をしているつくしを羨ましく思っている。つくしに目を付けているため、たびたび悪態をつく。体育のサッカーでつくしと対戦するが、合宿後のつくしに負ける。
cv:森川智之
初代桃太郎。犬の回想を見る限り、どこかぬけていてお人好しな性格が伺える。日本に住んでいて、桃につめられて川に流されていたところを、老夫婦に拾われ育てられた。日本国内にいる鬼を鬼が島まで攻め上がり滅ぼした後、鬼と人間のハーフで虐められていたミコトを引き取り育てる。
よしい まさこ
cv:坂本真綾
りんの実母。1988年12月17日生まれ(アニメ版)。「西園寺まろん」というペンネームの漫画家。過去に宋一の家政婦をしていたが、そのころにりんを身篭っており、顔のそばかすは妊娠中に出来た。ただ、りんには自分が母親ということを隠し通し、その後仕事を優先したため、りんを捨て姿を消した。
よしおか ちひろ
cv:市ノ瀬加那
紗耶香のチームに所属する、動物を愛する少女。動物の言葉が聞きたいと願ったためか、変身すると頭部に犬のような耳が出現する。なくした財布を探して外出した際に修一と仲良くなり、彼の中に入ることになる。クレア以外で修一の中に入った初めての少女であり、クレアよりも先に(伝達ミスとはいえ)全裸で入り、心も体も、記憶さえも完全に一つとなった唯一の存在である。
よしだ とらのすけ
cv:野田圭一
アルカナ - 太陽コープアビリティ - シャドウと会話が有利に進めることができる交渉術。渋谷駅前で街頭演説をしている元国会議員の男性。有力議員のバックアップを受けてチルドレン議員として当選したが、立て続けに不祥事を起こして失職。その後は足かけ20年7回連続落選中だが、政治家の夢は諦めておらず、毎夜演説している。
よしの かずき
cv:堀江瞬
ユウヤと共に「ZINGS」のメンバーとして活動するアイドル。根が明るく愛嬌の良さからグループの人気を支えるが、あがり症のためにソロ活動には否定的である。変わり者が多い本作における数少ない常識人。ZINGSの関係者。
よしだ まこ
cv:門脇舞以
血液型 - O型 / 誕生日 - 6月13日夏期講習で耀と同じ「全力救済コース」になった少女。その後、耀と共に「基礎コース」に加わる。耀曰く「みんなの愛されキャラ」で、同じコースとはいえ1日で耀と仲良くなるなどコミュニケーション能力は高い様子。また、食堂のおばちゃんたちとも仲がよく、本人曰く「常連みたいなもの」。
よしだ みきひこ
cv:田丸篤志
1年E組の男子生徒(二科生)→2年B組(一科生)→3年B組(一科生)。1年時の達也のクラスメイトで友人。風紀委員会(2096年4月〜2096年9月)→風紀委員長(2096年10月〜)。旧家にして古式魔法の名門・吉田家の次男で、エリカとは幼馴染。右目の目尻にあるホクロがトレードマーク。
よしざわ きょうと
cv:野本礼三
吉沢先生の父。堅物な性格で、娘をアホな抜作ではなく、森田先生を結婚させようとするが、結婚を嫌がる吉沢先生を盗みに来た抜作の「娘の幸せを思うなら本人の気持ちを尊重しなさい」と言う言葉で改心。その後、「娘は怪盗とんちんかんのリーダーにやる」と考えるようになる。
よしざわ きょうしろう
cv:山寺宏一
吉沢先生の弟。大学生。ナンパ目的で東京にやってくる。姉の薦めにより、抜作と東京見物と称してガールハントを行うが、自分よりも女性に人気がある抜作を見て、限りなく抜作に近付けた格好をした結果、女性から全く相手にされなくなった。
吉姓についてもっと詳しく
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