文字 | 画数と文字の意味 |
六 |
4画 む。むつ。むっつ。おおいをした穴を描いたもの。数詞の六に当てたのは仮借カシャ(当て字)。一説に高い土盛りの形で、陸リク(高い丘)の異体字ともいう。証文や契約書では、改竄カイザンや誤解をさけるため、陸…もっと詳しく |
---|---|
十 |
2画 とお。と。全部を一本に集めて一単位とすることを|印で示すもの。その中央がまるくふくれ、のち十の字体となった。多くのものを寄せ集めてまとめる意を含む。促音の語尾pがtに転じた場合はジツまたはジュツと読…もっと詳しく |
里 |
7画 村里の里。田と土を上下に合わせた字。「田」は「人が耕した土地」を、「土」はもとは「社(やしろ)=神を祭る場所」を指していた。神を祭った土地に人々が集まったことから現在の意味に。さと。 距離の単位。「…もっと詳しく |
六十里姓の成り立ち
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
六十里姓の出自
武家 | 公家 | 庶民 | 職人 | 神主 |
---|---|---|---|---|
六十里姓の起源
アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|
六十里姓についてもっと詳しく
関連コラム
日本一長い苗字?
数字がつく名字
© 2013-.
sijisuru.com All rights reserved.