文字 | 画数と文字の意味 |
富 |
12画 とむ。ゆたか。 とみ。財産が豊か。下部の字(音フク)は、中にいっぱい酒を詰めたとっくりの形を描いた象形文字。富はそれを音符とし、宀(いえ)を加えた字で、家の中がいっぱいに満ちること。もっと詳しく |
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士 |
3画 武士の士。「士」はオノに似た鉞(まさかり)という道具の形を表している。男子。成人した男子。さむらい。男の陰茎の突きたったさまを描いたもので、牡(おす)の字の右側にも含まれる。成人して自立するおとこ。もっと詳しく |
瀬 |
19画 せ。水の流れのはやい場所。瀬は「水+音符頼ライ」で、頼は音符としてのみ用い、その原義(他人になすりつける)とは関係がない。はげしく水のくだける急流のこと。もっと詳しく |
富士瀬姓の成り立ち
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 明治 | 派生 | 外来 |
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富士瀬姓の出自
武家 | 公家 | 庶民 | 職人 | 神主 |
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富士瀬姓の起源
アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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