東旭姓の由来

東旭姓のルーツ・由来のページです。"東旭"を冠する発祥の地や同姓の多い地域、使われている漢字、成り立ちや出自といった様々な観点でルーツを検証しています。またユーザ様よりよせられたこの姓のルーツや逸話等を掲載しております。掲載されていないルーツや逸話をご存知の方は是非情報提供をお願いいたします。

東旭姓の名字の由来と起源に関する投稿

文字の意味から由来を探る

‘東’の由来

種類：	象形文字
意味：	ひがし。
由来：	中にしん棒を通し、両端をしばった袋の形を描いたもの。「木＋日」の会意文字とみる旧説は誤り。嚢ノウ（ふくろ）の上部と同じ。太陽が地平線をとおしてつきぬけて出る方角。「白虎通」五行篇に、「東方者動方也」とある。

‘旭’の由来

種類：	会意兼形声文字
意味：	九と日を合わせた漢字。地名の旭川の旭。「日」は「太陽」を、「九」は折れ曲がって抑えつけられている様子を表す。「（押さえつけたものをはねのけて）光が地平線に出て輝く」様子を表現している。あさひ。
由来：	九は、曲折したあげくに伸び出る意を含む。旭は「日＋音符九」で、隠れていた太陽が、ようやく輝きはじめること。

地名から由来を探る

地名を起源とする名字は多くあります。「東旭」を含む地名は全国に多数存在するため一部のみ表示しています。

北海道
	旭川市東旭川北一条 (あさひかわしひがしあさひかわきた1じょう)
	旭川市東旭川北二条 (あさひかわしひがしあさひかわきた2じょう)
	旭川市東旭川北三条 (あさひかわしひがしあさひかわきた3じょう)
	旭川市東旭川南一条 (あさひかわしひがしあさひかわみなみ1じょう)
	旭川市東旭川南二条 (あさひかわしひがしあさひかわみなみ2じょう)
	旭川市東旭川北１条 (あさひかわしひがしあさひかわきた1じょう)
	旭川市東旭川北２条 (あさひかわしひがしあさひかわきた2じょう)
	旭川市東旭川北３条 (あさひかわしひがしあさひかわきた3じょう)
	旭川市東旭川町上兵村 (あさひかわしひがしあさひかわちょうかみへいそん)
	旭川市東旭川町共栄 (あさひかわしひがしあさひかわちょうきょうえい)
	旭川市東旭川町旭正 (あさひかわしひがしあさひかわちょうきょくせい)
	旭川市東旭川町倉沼 (あさひかわしひがしあさひかわちょうくらぬま)
	旭川市東旭川町桜岡 (あさひかわしひがしあさひかわちょうさくらおか)
	旭川市東旭川町下兵村 (あさひかわしひがしあさひかわちょうしもへいそん)
	旭川市東旭川町忠別 (あさひかわしひがしあさひかわちょうちゅうべつ)
	旭川市東旭川町豊田 (あさひかわしひがしあさひかわちょうとよた)
	旭川市東旭川町東桜岡 (あさひかわしひがしあさひかわちょうひがしさくらおか)
	旭川市東旭川町日ノ出 (あさひかわしひがしあさひかわちょうひので)
	旭川市東旭川町瑞穂 (あさひかわしひがしあさひかわちょうみずほ)
	旭川市東旭川町米原 (あさひかわしひがしあさひかわちょうよねはら)
	旭川市東旭川南１条 (あさひかわしひがしあさひかわみなみ1じょう)
	旭川市東旭川南２条 (あさひかわしひがしあさひかわみなみ2じょう)