’珠’の由来や起源

‘珠’ 由来と起源

戻る

読み方


普通の読み方

音読み:しゅ
訓読み:たま

名前として使われる読み方

たま、み

“珠” 文字の由来


真珠の珠。ツクリにある「朱」は「丸い」の意味で用い、「玉」を表す「王ヘン」と組み合わせて「丸い玉」を表す。たま。真珠。 たまのようなもの。
「玉+音符朱」。朱(あかい)色の玉の意。あるいは主住と同系で、貝の中にじっととどまっている真珠の玉のことか。

“珠” 文字の種類


会意兼形声文字

“珠”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“珠” 画数


10画

“珠”の画数は10画で同じ画数の文字には、
等があります。

“珠” 部首


王:おうへん・たまへん

アンケート


“珠”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“珠”のつく名前


“珠”がつく名字

“珠”の字がつく苗字には 文珠川珠数珍珠眞珠文珠四郎珠野珠淵玖珠本珠澤珠光 等があります。

“珠”がつく名前

本サイトのデータには登録されていませんでした。
前のページへ戻る
© 2013-. sijisuru.com All rights reserved.