尾畑姓の三重県内分布

このページは尾畑さんが三重県に何人くらいいるか市区町村毎のおおよその世帯数を表したものです。尾畑さんの分布状況の参考にしてください。
※あくまで参考値であり保証するものではありません。

※本サイトではプライバシー保護のため人口が少ない場合は[ほとんどいない]、[0～10人前後]等と表現させていただいております。各市区町村の合計と[三重県の推定人口]は一致しません。

三重県の推定人口	110人程度	三重県の推定順位	1779位

順位	市区町村	尾畑姓人口
	南牟婁郡	約40人
	伊勢市	0～10人前後
	四日市市	0～10人前後
	津市	0～10人前後
	いなべ市	0～10人前後
	桑名市	0～10人前後

順位	市区町村	尾畑姓人口

尾畑姓の由来

私の家は、４００年近く尾畑姓（江戸時代の江川７村を作った時の中尾家と一緒に尾畑姓が刻まれております。ダムの上にある神社の鳥居に刻まれております。）で続いています。（たしか初代らしき人が天和か元和３年の没でした。その方は、秋月氏に被官していた大藏中尾吉久とよばれる武将（高鍋に行って秋月種実の命で帰ってきて、小早川時代には、糟谷郡の開墾奉行）がいるのですが、その流れの子孫であるといわれています。一番古いお墓の尾畑吉三郎（江川七村のうちお払いと馬場を所有していた方）と思われるようです。実際には、中尾氏と姻戚関係なのかもしれませんが。しかし、それ以上をたどることができません。天和３年に起こった水害で菩提寺であった寺（高山氏：織田信長の比叡山焼き討ちで武士をやめられた方が開いたお寺）が流されてしまったからです。それ以外の先祖説としては、平氏説（雁多尾畑、裏門が蝶紋）であると高騰による伝承では話がつがれておりますが・・・・。それと宇都宮説（宇都宮関係筋で三つ巴紋がありどちらも関係するようなものが、家紋に表れています。ネット上では、大分県の小畑という地名からとのっており、その流れも一理あるのかなとも言えますが確かなことはわかりません。しかしながら、どこで間違ったか、今の本家の私の家の表門は、丸に剣片喰になっています。その親戚の尾畑さんは友巴紋でなんですが。

【名字由来教えてください】

尾畑姓の由来やルーツ、一族の伝承や秘話等についてご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

由来

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