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曽我物語に俣野
(2018/03/16 10:23:00:名無し)

足利尊氏方で俣野氏と藤澤氏共に楠木正成と戦って、負傷したと記載がありました、
(2018/03/13 17:50:00:名無し)

「大庭御厨（みくりや）の景観」の本に俣野氏の館跡（４か所）との伝承が記載されています。
(2018/03/02 09:20:00:名無し)

一族では四人兄弟で俣野五郎景久でななく、四郎景久がであると思うが、なぜ、五郎なのか、ご存じの御方がいればご教示をお願いします。
(2018/03/01 13:53:00:名無し)

篠原の戦い、、源平盛衰記によれば、俣野五郎景久は篠原の戦いで討ち死にとの記事あり、同地で共に戦ったであろう斎藤実盛が討ち死にし、その首級を洗った首洗い池のり、この近くで俣野は討ち死にしたのであろうかと、
(2018/01/31 15:05:00:名無し)

足あと (2018/01/26 08:38:00:名無し)

今の藤沢市、茅ケ崎あたりが、大場景義、豊田景俊、大庭景親、俣野景久の一族が支配した大庭御厨、俣野は大庭御厨の東のはずれの俣野郷を支配、大庭一族は血縁関係がないのではないか、？。
(2018/01/24 11:11:00:名無し)

中世、三浦氏が俣野五郎景久の未亡人の後家尼の住家と思われる住まいを直したとの記事があり、俣野氏滅亡後、領地の俣野郷は三浦氏の支配になったのではないか、その後三浦氏が滅亡し、北条時政の支配となり、鎌倉八幡宮の「坊」経営の財源を俣野郷から捻出したと思われる。
(2018/01/14 12:54:00:名無し)

中世、戦いで敗れた一族は全員殺されたと思い込みがあったが、そうではなく、当時の習いで、俣野五郎の未亡人、子供たちは殺されずに済んだようです。
(2018/01/12 10:20:00:名無し)

石橋山の戦いの３年前、伊豆の山中での河津三郎と俣野五郎の相撲の場所はインターネットによると、今はダムの湖底にあるとの事でした。
(2017/11/12 12:42:00:名無し)

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