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外間守善は、平成天皇に琉球史および琉歌を進講した方です。琉球法制史研究の崎浜秀明とは研究仲間だったようです。 (2021/02/14 23:14:00:サキハマ) 3代目秀昌の妻は班氏の安里親雲上守真の娘、武多瑠です。おもろの研究者、外間守善の門中かと思われます。 (2021/02/14 23:09:00:サキハマ) (2021/02/14 23:03:00:名無し) ただ、三世秀昌が先導役を拒否したのは、妻も沖縄の人だし、3代住めば江戸っ子ではないけど琉球人になりきっていたから拒否したと思います。 (2021/02/14 23:02:00:サキハマ) 創造を膨らませばいくらでも考えることができ、自分的には、初代と秀実は同一人物で、単純に薩摩が送り込んだ今風でいうスパイだったような感じもします。実際、3代目秀昌が琉球侵攻の先導をお願いされているところを見ると可能性ありかと。 (2021/02/14 22:59:00:サキハマ) 日秀と初代秀実は1522年に来琉したとの歴史書に記載されていることから、同一人物ではとも考えられますが、歴史書は後から書かれたらしいですので検証は難しいです。が、この辺が、歴史の面白さでもあります。 (2021/02/14 22:43:00:サキハマ) (2021/02/14 22:33:00:名無し) (2021/02/14 22:33:00:名無し) 金武観音堂は日秀上人が創建したといわれています。崎浜門中(牛氏)では、門中行事として行われる「今帰仁上り」の前には、日秀上人が始祖とされているとのことで参拝するとのことです。 (2021/02/14 22:17:00:サキハマ) (2021/02/14 20:34:00:名無し) |
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