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崎浜秀仁について、大正１４年生まれです。本部町字東出身。県指定無形文化財沖縄伝統音楽野村流の後継者。師匠は島岳吉氏、幸地亀千代氏です。息子は音楽の先生だったと思います。
(2024/05/31 12:58:00:名無し)

やんばるに多い苗字ですが、那覇とか沖縄市でもルーツをたどればやんばるという方が多い印象です。
(2024/05/30 20:09:00:名無し)

秀休家の子孫には、故人ですが、沖縄の法制史の研究家であった崎濵秀明氏（秀明氏は国頭辺戸の出身ですが、子孫は東京にいます。長男は東京の小学校で校長を務めていましたが、すでに退職されています。存命かとはおもいます。）、琉球大学教育学部教授を務めた崎浜秀栄氏、沖縄県議会副議長や沖縄自由民主党幹事長を務めた崎濱秀三氏、琉球古典音楽野村流伝統協会会長や司法書士の崎浜秀仁氏、沖縄県警察学校長を務めた崎浜秀治氏がいました。いずれも、やんばるの出身です。反骨のジャーナリストで有名な池宮城秀意氏も本部出身です。前述の秀盛から５代子孫にあたる人物です。琉銀の頭取を務めたことのある崎浜秀英氏、その父で、沖縄県初の師範学校教諭をつとめた崎浜秀主氏は那覇の出身で本家に近い人物です。
(2024/05/30 20:05:00:名無し)

池宮城家についてですが５世秀定から興された家ですが、途中、９世秀休の４男秀盛が池宮城家の９世として養子に入っています。現在の池宮城家の子孫の方々もある意味では同じ牛氏ではあるけれど９世秀休の流れといえるのかもしれません。
(2024/05/30 19:28:00:名無し)

確か、家譜を博物館が管理していると言っていたので。
(2024/05/29 14:48:00:みゃおみゃお)

直系の家譜はおそらく本家の方が所有していると思います。一部写しは持っています。
(2024/05/29 07:44:00:sakihama)

牛氏関係家譜では、９世秀休（崎濱家）、５世秀定（池宮城家）の家譜の写しを持っています。だいぶ昔にパレット久茂地の那覇市歴史博物館でコピーを取りました。原本の写しではありませんでしたが、・・・もしかして原本が保管されているかも・・・・
(2024/05/29 07:37:00:sakihama)

昨年の新収蔵品展では、蔡家（蔡国器が養子に行った家）の位牌も寄贈され展示されていました。
(2024/05/28 06:14:00:名無し)

家譜の原本を博物館へ寄贈しているようです。
(2024/05/28 06:08:00:名無し)

沖縄県立博物館では、新収蔵品展が開催されており楊氏家譜（古堅家）が展示されているようです。最近は個人で管理するのも大変なのでそのような動きもよくみられます。
(2024/05/28 06:06:00:名無し)

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