’停’の由来や起源

‘停’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:てい ちょう じょう
訓読み:とどまる

名前として使われる読み方

とどむ

“停” 文字の由来


とまる。とどまる。
丁は、釘テイ(くぎ)の原字で、ある点につんとささって動かないの意を含む。亭テイは「高(高い建物)の略体+音符丁」の会意兼形声文字で、建物の土台が棒をたてたように動かないさま。停は「人+音符亭」で、人がひと所にじっととまって動かないこと。亭

“停” 文字の種類


会意兼形声文字

“停”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“停” 画数


11画

“停”の画数は11画で同じ画数の文字には、
等があります。

“停” 部首


亻:にんべん

アンケート


“停”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“停”のつく名前


“停”がつく名字

“停”の字がつく苗字には

“停”がつく名前

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